>>459
生産年齢人口が減少を始めたのは1986年だけど、もし生産年齢人口の減少が雇用の拡大と関連するなら1986年から失業率は下がり続けなければおかしい。ようするに生産年齢人口が減っていても景気が悪ければ失業率は高いということになる

そして人手不足の話だが、景気が縮小しているときは人手不足は起こらない。「不景気=仕事がない=人もいらない」だから。アベノミクスの効果で好景気になり、人手不足が発生した