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全天候型多用途ステルス戦闘爆撃機F35(ライトニングU)4機が5日、米サウスカロライナ州の基地がある地域の嵐と強い波の影響で、大西洋を横断する英国までの飛行を断念した。タイムズ紙が報じた。
軍関係者は同紙に「これは恥だ」と述べた。他の関係者も「全天候型のF35の飛行を嵐のために延期した理由が全くわからない」と指摘した。
タイムズ紙によると、F35にエンジンが1機しか搭載されていなかったことが延期の理由。

https://jp.sputniknews.com/science/201806084965830/
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