読むのはそれなりに速い方だと思うが、個人的には”とりあえず文面を丸呑み”→”脳内の文書用デコンポーザー?に逐次直接投入”といった感覚かなぁ。
速読かける時は(エラーが返らない限り)バックグラウンド処理に全部丸投げ、そっちの処理速度を追い越さないよう投入速度の調整に気を使いながら…というか何と言ったら良いのか。

まぁ、上等な料理も生ごみもお構いなしにミキサーにかけて流動食にして胃に流しこんでるようなもんだから、お気に入りの本は処理系切り替えてじっくり読むけど。