>>691
確かに自分が骨身も惜しまずせっせと書いた作品が、誰からも評価されなかった時の痛苦ときたら、筆舌に尽くしがたいものがあるね

そういえばリスカと言ったら、俺のおちんぽもリスカ跡のような切り傷が縦横無尽に走っているなぁ
なにせこれまで鳩に突つかれたり、蟻に噛まれたり、風船を尿道に挿れてベッコンベッコン膨らませたりしてきたオチンポだ
ただでさえ傷の絶えない遊びをしてきたのに、最近はまた新しい遊びを思いついたものでね

ある小学校では、毎年七夕に笹を飾って短冊を吊るすという行事がある
行事が終わると笹は業者に送って処分してしまうが、その前に、短冊を回収してビニール袋に詰めてしまうんだよね
本来はゴミ箱行きのこれを、俺は友人の小学校教諭に頼んで、一部分けてもらったんだ
女の子の願い事だけを集めて、まるで銀行の金庫室のような丁重さをもって、我が家の冷蔵庫に眠らせてある。
その短冊には、
「しょう来、かっこいい男の人と結こんできますように」
「すてきなお母さんになりたいです」
パパになりたがってしまうおちんちんの気持ちも、分かると言うものだろう
俺は短冊を子宮の形に丸めると、おちんちんを胎児のようにそこへ収めて、ついつい子守唄を口ずさんでしまうのさ