ディール社の履帯の件では、製造工程の変更には手間とコストが
かかるけれども、サンプル品の輸出のためにそのコストをかけるのは
割に合わないので(自衛隊は本採用する気は無さそうだし)、
ディール社は適当な理由をつけて改修を断った、という事かもしれない。

ゴム履帯を輸入するにしても、サスペンションの形式と数、転輪の形状と数と
接地圧などを合わせないと、適切な評価はできないのではないかな。

ゴム履帯の長さを変更するために、製造設備の変更にコストがかかるなら、
サンプル品のための変更は断られるかもしれない。

>>436
ごめんね。