>>549
陸自は戦力投射能力の増加で自らの存在意義を
見出している訳で
(水陸機動団・即応機動連隊の創設等)
少数の機械化部隊になるとは考えにくい
従来の軽い部隊を有効な戦力として活用していく為に
しばらくは水陸機動団や即応機動連隊の育成が推進されるかと
装輪化による打撃力の減少などはデータリンクを活用して補う方向で(キドセン然り)

勿論重い部隊も抑止力や切り札、運用ノウハウ
の維持という意味で一定数は保持されると
思いますが