>金かかってるし、売り出し中のシステムだし、
>「手術に失敗した」などとバレる位なら、「もっとも深刻な患者」を施術対象にし、
>失敗の度合いが大きければ、またバレそうなら、より確実に殺害する。
って事か?


内視鏡ロボの胃がん手術 長浜赤十字病院、今年から保険適用

滋賀2019年2月13日
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20190213/CK2019021302000014.html

長浜赤十字病院(長浜市)は、昨年導入した内視鏡手術の支援ロボット「ダヴィンチ」について、1月から胃がん手術への保険適用を始めた。同院によると、県内では滋賀医科大付属病院(大津市)に次いで2院目で、湖北・湖東地域では初めてという。
通常の内視鏡手術よりも繊細な作業が可能で、患者の負担軽減も期待できる。

ダヴィンチは米企業が開発した。
腹腔(ふくくう)鏡などの内視鏡を取り付けたロボット支援手術は従来、前立腺がん、腎臓がんの手術のみ公的医療保険が適用されていたが、昨年四月からは胃がん、大腸がん、肺がんなど十二種類の手術にも保険適用されるようになった。

医師が手術台から離れた三次元画像の専用モニターを見ながら、メスや鉗子(かんし)、内視鏡カメラを取り付けた四本のアームを遠隔操作して患部を切除したり、縫合したりする。
複雑な操作が可能なほか、皮膚に機械を通す小さな穴を数カ所開けるだけで済むため、患者の負担が軽くなる。
手ぶれ補正機能などで患部以外の臓器や血管を傷つけることが減り、出血が少なくなる。

同院は昨年一月、約一億五千万円を投じてダヴィンチを導入した。
同六月から泌尿器科の医師二人がダヴィンチでの前立腺がん手術を始め、十二月までに二十五例を手掛けてきた。
昨春の保険適用を受け、胃がんでも導入することにした。