F-35は導入決まったのが2011年12月
ロッキードマーチンと契約したのが2014年10月
FACOでの組立開始2015年12月
三菱小牧南のFACOで国内組立初号機AX5のロールアウトが2017年6月
意外と早いもんだ

スプートニクによればアメリカ政府が輸出不許可にしてるパーツはAN/APG-77のようなので、それは国産レーダーで代替し
F-22版F-3をPreMSIP代替のF-3AとF-2代替のF-3Cに分け
F-3Aは、F-22と全く同じ機体で、エンジンもF119のままで、レーダーだけJ/APG-2改とし
F-3Cは、F-22をCMC素材などでアップグレードしたうえで、エンジンを国産F9、レーダーをJ/APG-3にする

生産はフルライセンス生産として、パーツは日米の各社(ロッキード、PW、三菱、川崎、スバル、新明和、IHI)で生産分担し、
最終組み立ては小牧南で行う。一部パーツは米空軍のF-22の補修用として輸出する

2020年までにロッキードと米政府と契約を締結すれば2025年から量産化できるだろう