基本的には空自は主力2機種と補助作戦機1機種という体制
補助作戦機は余剰旧式機か練習機派生軽戦闘機が担当
かつてあった支援戦闘機という名称には補助機体という意味がある
余った機体に攻撃任務を担わせていたのが始まり
3機種体制は作戦機が不足してる空自の苦肉策による産物で
現実には数が揃えられるのなら2機種で十分