https://www.sankei.com/politics/news/180615/plt1806150041-n1.html
自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は15日、東京電力の小早川智明社長が
福島第2原発全4基を廃炉の方向で検討すると表明したことについて
「やっとその日が来たかという思いと同時に怒りが湧いてきた。
決断の遅さが原因で、どれだけ福島の復興が遅れたか」と述べた。
国会内で記者団の質問に答えた。小泉氏は内閣府・復興政務官として廃炉を主張した経緯がある。
東電に対し「決断した以上、廃炉のスケジュールを明確にして走ってもらいたい」と指摘。
原発再稼働の是非をめぐり「世界を見ても、どうやったら残せるかではなく、
どうやったらなくせるかを考える時代だ。そのために頑張る」と強調した。


このくそバカヤロー
東電もとっとと撤回しろよ