>《 米国の航空機製造「ロッキード・マーティン社」は今月6月すでに300機の第5世代ステルス戦闘機の
>F-35 ライトニング IIを製造したことを明らかにした。 最新の完成品はユタ州の米空軍に納品されている。

>ロッキード・マーティン社の発表では、現段階で製造ラインから出来上がっているのはF-35Aが197機、
>F-35Bが75機、F-35Cが28機の合計300機。  》 
https://jp.sputniknews.com/us/201806154997202/

これに200機近いF-22を合わせると、既に500機近いステルス戦闘機を米国とその同盟国は有している事に。

これってまだ進空ている自前のステルス戦闘機が1個飛行隊分程度の中ロからするとかなり嫌な数字ですよな。