一種の炎上マーケティングなのだろう。朝日新聞出版がとんでもないタイトルの書籍を出版した。

ネット上で「はい、大嫌いです!」と炎上中。

http://netgeek.biz/archives/120536

本の内容は、リベラルと保守を比較して「リベラルが弱い日本は間違っている」と指摘するもの。
偏った政治思考の持ち主が持論を展開しているだけなので当然のことながらその主張に同意することはできない。
おそらく橘玲は朝日新聞が大好きなのだろう。今回、タッグを組んで刺激的な本を出すに至ったとみられる。


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