>>168
その通りだ。私の親父ギャグは当時の頃から一頭地を抜いており、周囲をよく大笑いさせたものだ。一例を挙げればフランス語ヴァージョンでは、初対面の女性に対し「コマンタレブー、ケツクセー」などとジョークを飛ばしたものである。これは実にウケが良かった。

他にも「一物の不安」「お若いのにハイキックを」「チキンカレーでした」等があろう。真新しいものでは、「カフェ・オレ詐欺」「江頭PM2.5」あたりかー。「コンヴィニエンス・ストアーコンヴィニ」も広義でギャグに含めてよい。ウケるかどうかは関係ないのだ。

私はレストランでも、さりげなくジョークを連発してしまう。先日もCMに倣い「ベトコン・ホヘホハイ下さい。」と注文したら、女性店員に大いにウケたのだから面白い。だが笑い過ぎて調理の手が止まっていたので、「モーレン!」と注意したのは言うまでもない。