>>13
>>15
ナチの爆撃機はどれもこれも隣町まで飛んだら燃料切れで墜落するような
超短距離爆撃機しかなかった。
もし日独同盟を活用して日本機を提供すれば九六式陸攻や九七式重爆、それどころか
九七式艦攻や爆装零戦でもベルリンからモスクワまでの往復爆撃が可能だったから
1941年10月上旬にはスターリンの首をベルリンに晒す事も可能だった。
つまらないメンツにこだわったばっかりにドイツは勝機を逸したともいえる。