スェーデンに輸出しようって話が有るんだが・・・
対戦初期に・・・・ 運ぶのが不可能だって話が無しになったらしい・・・
もしもヨーロッパでゼロ戦が飛んでたら・・・・・ 見てみたかったわ
ゼロ戦がヨーロッパで戦ってたとしたら・・・・・
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1名無し三等兵
2018/06/21(木) 00:37:13.66ID:ymiutrFg45名無し三等兵
2018/06/23(土) 15:50:56.71ID:MSxSwXD8 巡航速度差なんか遭遇時のわずかな高度差で吹き飛ぶわけだが・・・
46名無し三等兵
2018/06/23(土) 16:25:26.56ID:1elirO5u ゲームも本も意味ないよ
47名無し三等兵
2018/06/23(土) 18:35:03.33ID:xpBTKFsx ゲームオタクきめえ
48名無し三等兵
2018/06/23(土) 19:16:16.79ID:KBrZYc6v >>18
Bf109「そう思って仕掛けたら遅すぎてかすりもしませんでした」
ウォーラス「呑気に再攻撃仕掛けてる間に悠々と空襲圏内です^^」
速度だけで勝てるならP-47(急降下時895km)やP-51が隼に後れを取るわけはない
Bf109「そう思って仕掛けたら遅すぎてかすりもしませんでした」
ウォーラス「呑気に再攻撃仕掛けてる間に悠々と空襲圏内です^^」
速度だけで勝てるならP-47(急降下時895km)やP-51が隼に後れを取るわけはない
49名無し三等兵
2018/06/23(土) 19:30:45.27ID:KBrZYc6v WTなんて露骨にPvPに合わせるべく調整ガッツリ入ったWWU風のシューティングゲームだし…
それこそコックピット視点ならまだしも
TPS視点で是非を語ってるガキが居たら一昨日おいでって感じw
それこそコックピット視点ならまだしも
TPS視点で是非を語ってるガキが居たら一昨日おいでって感じw
50名無し三等兵
2018/06/23(土) 19:41:19.04ID:PeHPjT30 >ゼロ戦がヨーロッパで戦ってたとしたら・・・・・
オーストラリアは英連邦の一部であって植民地では無いんだぞ?
【日本のオーストラリア空襲は、太平洋戦争(大東亜戦争)中の1942年2月から翌1943年11月まで
の期間にわたり、連合国の一国であるオーストラリア本土、地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ライン
の船舶が、大日本帝国海軍および大日本帝国陸軍の航空機により行われた一連の空襲の事を指す。】
北海道をソ連軍に空襲されて(一度も無かったが)、植民地の北海道は知らんということは無いだろう?
オーストラリアは英連邦の一部であって植民地では無いんだぞ?
【日本のオーストラリア空襲は、太平洋戦争(大東亜戦争)中の1942年2月から翌1943年11月まで
の期間にわたり、連合国の一国であるオーストラリア本土、地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ライン
の船舶が、大日本帝国海軍および大日本帝国陸軍の航空機により行われた一連の空襲の事を指す。】
北海道をソ連軍に空襲されて(一度も無かったが)、植民地の北海道は知らんということは無いだろう?
51名無し三等兵
2018/06/23(土) 23:58:14.96ID:FzXw47kg バトルオブブリテンの結果が変わる
これが変わると結構影響は大きい
これが変わると結構影響は大きい
52名無し三等兵
2018/06/24(日) 00:55:20.10ID:Z/nb1pOD 圧倒的な差がある海軍力の差を考えたら上陸出来ないから史実とそんな変わらないよ
53名無し三等兵
2018/06/24(日) 01:00:35.76ID:LhAEZdhQ 連合艦隊がヨーロッパで戦ってたとしたら・・・・
54名無し三等兵
2018/06/24(日) 01:09:55.98ID:xfIs9TRJ ドーバー海峡を機雷封鎖できれば上陸で変わる
55名無し三等兵
2018/06/24(日) 06:56:37.95ID:ZakWJqdh ドイツなら全タンクゴム防弾、火器を全てドイツ製に改修して使うんだろうけど
そうすると火力は上がるけど航続力や運動性がかなり低下する
それでも当時の欧州機より航続力は上だろうけど横転性能や降下性能が劣悪だから微妙
そうすると火力は上がるけど航続力や運動性がかなり低下する
それでも当時の欧州機より航続力は上だろうけど横転性能や降下性能が劣悪だから微妙
56名無し三等兵
2018/06/24(日) 07:38:45.09ID:LWKAPg5q 日本陸軍がBf109Eを機体輸入して各務原で性能評価試験しているのだが
よりハイパワーな二式戦の方が高性能だったのでパワーこそ正義なんですよ
よりハイパワーな二式戦の方が高性能だったのでパワーこそ正義なんですよ
57名無し三等兵
2018/06/24(日) 08:04:33.75ID:AboRnsMi フィンランドなら隼の武装強化を施しそう。と言っても両側を12.7ミリにするだけだろうけど
59名無し三等兵
2018/06/24(日) 08:59:49.36ID:mK3QdH71 三式戦も彗星も空冷エンジンにしてから本領発揮したよね
60名無し三等兵
2018/06/24(日) 09:12:04.20ID:LWKAPg5q 本領発揮も何もようやくP47Dに対抗できると思った頃には敵がP51Dを投入してるし
P51Dに対抗できると思った頃には敵はジェット機を... と技術的な差は開く一方だったぞ
P51Dに対抗できると思った頃には敵はジェット機を... と技術的な差は開く一方だったぞ
61名無し三等兵
2018/06/24(日) 09:17:03.41ID:LWKAPg5q スレタイの零戦の話に戻すと防弾捨てて軽量化した恩恵で1000馬力前後、最高速度537キロ以下の相手を無理やり旋回戦に持ち込んで有利な戦闘可能だが、
それ以上高速だったり、低速でも頑丈さを活かした戦法や下向きにも後部機銃付いてるアベンジャー相手だと機体の特性を活かせない。
それ以上高速だったり、低速でも頑丈さを活かした戦法や下向きにも後部機銃付いてるアベンジャー相手だと機体の特性を活かせない。
62名無し三等兵
2018/06/24(日) 09:40:39.20ID:FpfuELWO63名無し三等兵
2018/06/24(日) 09:47:47.19ID:FpfuELWO P-38<Fw190<P-47<Bf190<P-51<スピットファイア<隼<P-38
みたいな堂々巡りが相性に関してはあると思う
みたいな堂々巡りが相性に関してはあると思う
64名無し三等兵
2018/06/24(日) 09:49:19.86ID:FpfuELWO Bf190→Bf109
疲れてんな…
疲れてんな…
66名無し三等兵
2018/06/24(日) 10:13:52.92ID:FpfuELWO >>58
>Bf109と同じエンジンで旋回能力に優れる三式戦
三式戦が一時期主力になったのは旋回能力より航続距離の問題が大きいよ
出力向上の見込み立たない限り三式戦は型遅れの液冷エンジンで
メッサ―よりは廻る機体、つまり日本版のP-40にしかなれないから
むしろP-40後期型の方が着実に出力上がって手ごわい機体になってたり
>Bf109と同じエンジンで旋回能力に優れる三式戦
三式戦が一時期主力になったのは旋回能力より航続距離の問題が大きいよ
出力向上の見込み立たない限り三式戦は型遅れの液冷エンジンで
メッサ―よりは廻る機体、つまり日本版のP-40にしかなれないから
むしろP-40後期型の方が着実に出力上がって手ごわい機体になってたり
67名無し三等兵
2018/06/24(日) 10:53:35.58ID:k4SUFKYG 航続距離も旋回性能も兼ね備えた一式戦があるのに三式戦を量産したのは速度が出るからじゃない
カッコいいからなんだよ!
陸軍はナチのプロパガンダ映画を見てBf109に憧れ液冷戦闘機の試作を命じた時から厨二病を発症してた
当時は対米開戦で消耗戦になるなど予想もしてなくて生産性や整備など二の次だった
だから三式戦は戦時中でゼロ戦が公開されなかった時期でも陸軍の広告塔として大々的に宣伝された
エンジン生産が行き詰っても生産を続け空冷化を拒否し三式戦の切手が発行されたレベル
つまり三式戦はカッコいいから主力戦闘機だった!
カッコいいからなんだよ!
陸軍はナチのプロパガンダ映画を見てBf109に憧れ液冷戦闘機の試作を命じた時から厨二病を発症してた
当時は対米開戦で消耗戦になるなど予想もしてなくて生産性や整備など二の次だった
だから三式戦は戦時中でゼロ戦が公開されなかった時期でも陸軍の広告塔として大々的に宣伝された
エンジン生産が行き詰っても生産を続け空冷化を拒否し三式戦の切手が発行されたレベル
つまり三式戦はカッコいいから主力戦闘機だった!
68名無し三等兵
2018/06/24(日) 11:29:00.09ID:Z/nb1pOD 隙あらばスレチな話題で自分の知識披露
69名無し三等兵
2018/06/24(日) 12:17:40.72ID:QZ9kQeUa 気候も調整で最適化すれば
相当高性能を叩き出せそう零戦
相当高性能を叩き出せそう零戦
70名無し三等兵
2018/06/24(日) 12:47:36.43ID:FpfuELWO 日本機、特に零戦と隼って、ぶっちゃけ乱暴なこと言えば
カーチスホークを徹底的に空力洗練したような機体だよな
実際1000馬力級最後発だし
つまりそこそこ戦えるだろうし、逆に言えばそれが限界なんだろう
カーチスホークを徹底的に空力洗練したような機体だよな
実際1000馬力級最後発だし
つまりそこそこ戦えるだろうし、逆に言えばそれが限界なんだろう
71名無し三等兵
2018/06/24(日) 14:39:03.99ID:18CZmceA ダンケルク(2017)見たらドーバーの崖が肉眼で見えるような距離なのにスピットが次々燃料切れになって
海峡やフランスの海岸に不時着する描写ばっかりだったわ
場面の繋ぎも酷いし突っ込み処満載の変な描写が多いし
よくこんな退屈で陰気で面白みのかけらも無いアクション映画作ったな・・・
海峡やフランスの海岸に不時着する描写ばっかりだったわ
場面の繋ぎも酷いし突っ込み処満載の変な描写が多いし
よくこんな退屈で陰気で面白みのかけらも無いアクション映画作ったな・・・
72名無し三等兵
2018/06/24(日) 17:14:45.97ID:LWKAPg5q Bf109はE、F型のDB601エンジンから1500馬力クラスのDB605に換装されて大幅に性能向上できた。
飛燕はDB601の技術をドイツから輸入したハ40エンジンまでは本国相当の性能だったと考えられるが
技術交流が滞ってからは試行錯誤で魔改造して欠陥エンジン乱造とか酷いことになってる。
結果胴体だけ完成した飛燕に空冷エンジン載せて再利用という残念なことに
飛燕はDB601の技術をドイツから輸入したハ40エンジンまでは本国相当の性能だったと考えられるが
技術交流が滞ってからは試行錯誤で魔改造して欠陥エンジン乱造とか酷いことになってる。
結果胴体だけ完成した飛燕に空冷エンジン載せて再利用という残念なことに
73名無し三等兵
2018/06/24(日) 19:21:24.38ID:gTnuBAkg 3式戦があれだけ生産されたのは陸軍機としては強武装を運べ航続力もあるからだろうな。
それだけしか価値がない。隼が主翼内に武装できればあそこまで生産されてないだろう。
それだけしか価値がない。隼が主翼内に武装できればあそこまで生産されてないだろう。
74名無し三等兵
2018/06/24(日) 19:35:35.05ID:FpfuELWO75名無し三等兵
2018/06/24(日) 19:46:04.81ID:FpfuELWO 空冷の方がそういう意味では機体さえ軽ければ出力向上の見込みはあって、
実際、ホーク75はBf109Eの強敵だったわけで、零戦や隼は
戦法次第ではBf109FやスピットV型あたりとも戦えるんだろう
二単がBf109E-7に優るとか、四式戦はFw190A-5と比較可能な機体て感じで、
そこそこいいところまで行ってたことがうかがえる
実際、ホーク75はBf109Eの強敵だったわけで、零戦や隼は
戦法次第ではBf109FやスピットV型あたりとも戦えるんだろう
二単がBf109E-7に優るとか、四式戦はFw190A-5と比較可能な機体て感じで、
そこそこいいところまで行ってたことがうかがえる
76名無し三等兵
2018/06/24(日) 19:59:15.95ID:FpfuELWO あとLa-5がFw190AやBf109Gに低空では優勢だったことを考えると、
五式戦の実力もそんなものだったんだろうなと
スピットIXやP-47D、P-51相手でも状況上手く利用すれば戦えるくらいかなあ
五式戦の実力もそんなものだったんだろうなと
スピットIXやP-47D、P-51相手でも状況上手く利用すれば戦えるくらいかなあ
77名無し三等兵
2018/06/24(日) 20:10:07.52ID:C60FilXQ その頃には格闘戦専用機対策がとっくに終わっていて上空から一撃加えて反撃される前に上昇離脱を繰り返されて手も足も出ませぬ。
その上で低空ドッグファイター惨殺マシーンのF8ベアキャットが完成だ
その上で低空ドッグファイター惨殺マシーンのF8ベアキャットが完成だ
78名無し三等兵
2018/06/24(日) 20:17:09.98ID:Z/nb1pOD 隙あらばスレチな知識披露
79名無し三等兵
2018/06/24(日) 20:55:58.35ID:FpfuELWO >>77
五式戦は縦の戦闘で戦う機体だよ、基本
日本機マジックはないけど、日本機=格闘専用みたいな扱いも幻想
要は同時期の欧米機に比べてパワーが足りないけどその分軽いパターンの繰り返し
だからF8Fにもし対抗できるとしたら紫電改性能向上型あたりだろうね
五式戦は縦の戦闘で戦う機体だよ、基本
日本機マジックはないけど、日本機=格闘専用みたいな扱いも幻想
要は同時期の欧米機に比べてパワーが足りないけどその分軽いパターンの繰り返し
だからF8Fにもし対抗できるとしたら紫電改性能向上型あたりだろうね
80名無し三等兵
2018/06/24(日) 21:03:38.92ID:FpfuELWO もし戦争がないまま発展してれば、世界水準を1-2年遅れでフォローして、
栄や誉みたいな同時期ではそこそこ強力なエンジンと
軽めの機体を組み合わせたパターンでは
ある程度差を埋めることができるって評価なんだろう
ヨーロッパ戦線に持っていったらどうなるかって問いも大体予想はつく
栄や誉みたいな同時期ではそこそこ強力なエンジンと
軽めの機体を組み合わせたパターンでは
ある程度差を埋めることができるって評価なんだろう
ヨーロッパ戦線に持っていったらどうなるかって問いも大体予想はつく
82名無し三等兵
2018/06/24(日) 21:15:19.41ID:HCh9uxGT 装甲捨てて機動性に全振りしてでも背後を取る事ができる機体は戦闘機相手の空戦ならいいんだけど零戦は防弾すらないので焼夷弾がかすっただけでワンショットライターなことになってるし
20mmの携帯弾数が少なすぎて実質7.7mmが主火器だぞ。
前面防弾も無いから旋回機銃も天敵だし
20mmの携帯弾数が少なすぎて実質7.7mmが主火器だぞ。
前面防弾も無いから旋回機銃も天敵だし
83名無し三等兵
2018/06/24(日) 21:28:51.64ID:ke8+g2Xx >>80ジェット時代になったら1〜2年どころか20年遅れになりそうだ。1990年にF15レベルの飛行機を飛ばしてそう
84名無し三等兵
2018/06/24(日) 21:36:44.22ID:1WRG5y2g >>79
5式戦の翼面荷重が180kg/uだから186kg/uのF6Fとあんま変わんなくて、巴戦では特に有利って訳じゃないね。
5式戦の翼面荷重が180kg/uだから186kg/uのF6Fとあんま変わんなくて、巴戦では特に有利って訳じゃないね。
86名無し三等兵
2018/06/24(日) 21:41:45.15ID:ke8+g2Xx >>84翼幅荷重というのもあってね。
87名無し三等兵
2018/06/24(日) 21:52:54.86ID:oZwr8lOg88名無し三等兵
2018/06/24(日) 21:59:11.41ID:ke8+g2Xx >>87零戦登場時はアメリカが本気出してない頃に試作した機が主力だしなあ。本気だしったらあっという間に化け物を
続々と生み出してきた。その代表例はP51とかでなくP47だと思う。
続々と生み出してきた。その代表例はP51とかでなくP47だと思う。
89名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:04:46.95ID:FpfuELWO >>81
La-5はカタログスペックこそ高いけど、La-5FNとLa-7以前は
洗練されてるとは言い難かったみたいよ
五式は最高速度こそお話にならないが、いくら出力額面割れにしたって
四式より五式、て乗ってる側が言ったり、四式だと不利なF6F相手にできるんだから、
なにかそれなりの良さがあるんだろう
La-5はカタログスペックこそ高いけど、La-5FNとLa-7以前は
洗練されてるとは言い難かったみたいよ
五式は最高速度こそお話にならないが、いくら出力額面割れにしたって
四式より五式、て乗ってる側が言ったり、四式だと不利なF6F相手にできるんだから、
なにかそれなりの良さがあるんだろう
90名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:09:18.79ID:k4SUFKYG アメリカも本気で作ってアレだったんだよ
人種差別大国で有色人種は人とサルの中間だと本気で信じてたし日本人の開発した
戦闘機が欧米の戦闘機に勝てるなんて予想もしてなかった
だから対日開戦前はヨーロッパの戦いに備えてドイツ機に対抗するのに開発してた
艦載機で陸上機に対抗しないといけないから数で押そうと折り畳み翼を工夫したし
空冷エンジンでヨーロッパの液冷エンジンに対抗するのに大馬力化した
結局日本の戦闘機に対抗するための機体なんて最後まで投入できなかったのが現実
人種差別大国で有色人種は人とサルの中間だと本気で信じてたし日本人の開発した
戦闘機が欧米の戦闘機に勝てるなんて予想もしてなかった
だから対日開戦前はヨーロッパの戦いに備えてドイツ機に対抗するのに開発してた
艦載機で陸上機に対抗しないといけないから数で押そうと折り畳み翼を工夫したし
空冷エンジンでヨーロッパの液冷エンジンに対抗するのに大馬力化した
結局日本の戦闘機に対抗するための機体なんて最後まで投入できなかったのが現実
91名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:23:14.02ID:6KGiI5G3 フライング・ヘリテージ・コレクションとかで各国見比べると、日本の機体が
いかにダメかがよくわかるよ。
あそこでは基本的に動態保存してるんだけど、日本機だけはエンジン下に
オイルパンがある。理由は日本機だけがオイル漏れするから。
残念ながらソ連機の下にすらパンはない。ドイツ機は翼前縁に整流用の
スラットがついてたりして、流体力学の力の差を感じる。
いかにダメかがよくわかるよ。
あそこでは基本的に動態保存してるんだけど、日本機だけはエンジン下に
オイルパンがある。理由は日本機だけがオイル漏れするから。
残念ながらソ連機の下にすらパンはない。ドイツ機は翼前縁に整流用の
スラットがついてたりして、流体力学の力の差を感じる。
92名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:31:42.60ID:k4SUFKYG93名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:35:01.66ID:FpfuELWO >>90
つか作る気なら当時のアメリカの手持ち技術で日本機に勝てる機体は作れるんだよ
要はR-2800こそ切り札なんだから2年早いF8Fつか軽量F6F、
機銃4門、航続距離2000km以内、重量4t台が正解
ぶっちゃけ1段過給ですら対日本機限定なら勝てる
でもそれがなぜできないかっていえば、翼折り畳みとか防弾、武装、
航続距離の要求が機体規模を決めちゃったからで
つか作る気なら当時のアメリカの手持ち技術で日本機に勝てる機体は作れるんだよ
要はR-2800こそ切り札なんだから2年早いF8Fつか軽量F6F、
機銃4門、航続距離2000km以内、重量4t台が正解
ぶっちゃけ1段過給ですら対日本機限定なら勝てる
でもそれがなぜできないかっていえば、翼折り畳みとか防弾、武装、
航続距離の要求が機体規模を決めちゃったからで
94名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:37:56.85ID:6KGiI5G3 >>92
少なくとも俺が見たときにはゼロと隼の下にだけ置いてあった。
しかも、漏れてるオイルの量がハンパ無かった。
パンの有無かどうかはわからないが、とにかく日本機だけリークオイルの量が
全然違っていた。
これは進駐軍の記録とか、進駐軍の機体に触った日本人の記録とも
一致してるからおかしいとはおもわないけどな。
ちなみに写真には歴史学的意味は無いよ。そこに首がうつっていて
馬賊の首ともいえるし、日本軍に虐殺された市民の首ともいえるから。
少なくとも俺が見たときにはゼロと隼の下にだけ置いてあった。
しかも、漏れてるオイルの量がハンパ無かった。
パンの有無かどうかはわからないが、とにかく日本機だけリークオイルの量が
全然違っていた。
これは進駐軍の記録とか、進駐軍の機体に触った日本人の記録とも
一致してるからおかしいとはおもわないけどな。
ちなみに写真には歴史学的意味は無いよ。そこに首がうつっていて
馬賊の首ともいえるし、日本軍に虐殺された市民の首ともいえるから。
95名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:40:09.97ID:k4SUFKYG96名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:42:51.80ID:6KGiI5G3 http://otakei.otakuma.net/archives/2012122102.html
プロペラ回転
ただ、日本機の欠点と言われているオイル漏れについてはやはり防げず、
運転を終えた機体を見ると、プロペラにはガバナー(ピッチ調整機構)から
漏れ出たオイルが黒い筋を作り、機体下部のオイルクーラーからもポタポタと
オイルが垂れ落ちていました。
--
現代アメリカのパッキンに変えてもオイルリークは止まらなかった。
根本的な部品精度の問題。
プロペラ回転
ただ、日本機の欠点と言われているオイル漏れについてはやはり防げず、
運転を終えた機体を見ると、プロペラにはガバナー(ピッチ調整機構)から
漏れ出たオイルが黒い筋を作り、機体下部のオイルクーラーからもポタポタと
オイルが垂れ落ちていました。
--
現代アメリカのパッキンに変えてもオイルリークは止まらなかった。
根本的な部品精度の問題。
97名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:46:16.54ID:FpfuELWO >>95
F8Fは欠陥品じゃないよ?
例のウイングチップ廃止してもほとんど機体構造強化する必要なかったし
発展性とかマルチロール性とか無視していいならやればできるんだよ
逆に日本機だって2000馬力級で艦戦で武装も欲しいし防弾もってやってたら
お世辞にも軽いといえない烈風になっちゃった
F8Fは欠陥品じゃないよ?
例のウイングチップ廃止してもほとんど機体構造強化する必要なかったし
発展性とかマルチロール性とか無視していいならやればできるんだよ
逆に日本機だって2000馬力級で艦戦で武装も欲しいし防弾もってやってたら
お世辞にも軽いといえない烈風になっちゃった
98名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:46:33.60ID:k4SUFKYG99名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:48:25.40ID:6KGiI5G3100名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:53:27.58ID:F8bBIlRg 一見オイルが垂れてない機体もハンガーに置いとくと下に黒いシミができてるね・・・
古いレシプロエンジンだけかと思ったらターボプロップでも垂れてるのがあって意外だった
古いレシプロエンジンだけかと思ったらターボプロップでも垂れてるのがあって意外だった
101名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:53:30.40ID:6KGiI5G3 だいたい現代ではオイルリークなんて発見されて時点で滑走路封鎖だわ。
火災の発生原因にもなるし、油圧故障してる可能性が指摘されるからな。
油圧すら使ってないのにエンジンからダダ洩れってのはおかしいんだよ。
火災の発生原因にもなるし、油圧故障してる可能性が指摘されるからな。
油圧すら使ってないのにエンジンからダダ洩れってのはおかしいんだよ。
102名無し三等兵
2018/06/24(日) 22:56:22.91ID:skdJ6/iv まあドイツが航続距離軽視したつけをBoBで支払うことを考えるとゼロ戦の価値は揺るがないとは思うがね
103名無し三等兵
2018/06/24(日) 23:02:03.07ID:6KGiI5G3104名無し三等兵
2018/06/24(日) 23:02:33.18ID:k4SUFKYG105名無し三等兵
2018/06/24(日) 23:07:35.53ID:FpfuELWO >>102
でも防弾一切なしはさすがに無茶だよ
軽め穴にしてもそこまでやって1000馬力出てないのに20mm積みたいとか
隼と比べてもいろいろ歪な部分があるわけで…
零戦>一式戦てのも一種の神話なんだろうなと
でも防弾一切なしはさすがに無茶だよ
軽め穴にしてもそこまでやって1000馬力出てないのに20mm積みたいとか
隼と比べてもいろいろ歪な部分があるわけで…
零戦>一式戦てのも一種の神話なんだろうなと
106名無し三等兵
2018/06/24(日) 23:10:33.20ID:FpfuELWO >>104
そういう意味じゃなくて、「R-2800で日本機に勝てる機体」のコンセプトは
あれで間違ってなかったということ
誰にでもすぐにアホとか言わずに、もう少し落ち着いて
言いたいことを汲み取ってもらえないかな?
そういう意味じゃなくて、「R-2800で日本機に勝てる機体」のコンセプトは
あれで間違ってなかったということ
誰にでもすぐにアホとか言わずに、もう少し落ち着いて
言いたいことを汲み取ってもらえないかな?
107名無し三等兵
2018/06/24(日) 23:14:21.30ID:F8bBIlRg プリフライトチェックでも燃料漏れはチェックするけどオイル漏れは項目に無いのよね
教官はエンジンが回ってる時に機体にオイルの筋が付いたらフェアリング開いて調べろと言ってた
駐機中にエプロンにシミを作るのは特に問題なし
教官はエンジンが回ってる時に機体にオイルの筋が付いたらフェアリング開いて調べろと言ってた
駐機中にエプロンにシミを作るのは特に問題なし
108名無し三等兵
2018/06/24(日) 23:35:19.00ID:FpfuELWO >>104
設計思想が違うっていうけど、グラマンはでかい戦闘機作りたがるってイメージとは逆に
F4Fリファインして大馬力エンジン積む構想は常に持ってんのね
じゃなぜF6Fがああなっちゃったかつーと、海軍の航続距離と武装に対する要求が
過大だからなのよ
F4Uの開発遅延やごたごたも、根本的にはそこからきている
原型機にくらべるとかなり重くなっちゃったし
F8Fの開発が異常に早かったのは、事前に社内で研究してた軽量戦闘機のプランを
護衛空母用ていう名目利用して具現化できたからで、結局、問題あったとすれば
設計思想ではなくむしろ用兵側の仕様だったりする
設計思想が違うっていうけど、グラマンはでかい戦闘機作りたがるってイメージとは逆に
F4Fリファインして大馬力エンジン積む構想は常に持ってんのね
じゃなぜF6Fがああなっちゃったかつーと、海軍の航続距離と武装に対する要求が
過大だからなのよ
F4Uの開発遅延やごたごたも、根本的にはそこからきている
原型機にくらべるとかなり重くなっちゃったし
F8Fの開発が異常に早かったのは、事前に社内で研究してた軽量戦闘機のプランを
護衛空母用ていう名目利用して具現化できたからで、結局、問題あったとすれば
設計思想ではなくむしろ用兵側の仕様だったりする
109名無し三等兵
2018/06/24(日) 23:44:24.22ID:1WRG5y2g >>90
2000馬力のR-2800・ダブルワスプを搭載して、最高速度671km、12.7mm機銃6挺と十分な防弾を備えたF4Uは1940年には初飛行してる。
本来ならば1941年度中に実戦配備される予定だったが、通常の機体よりも後方に設置されたコクピット(+試作機はキャノピーがBf109と同じ半埋め込み式で前方視界が悪い)に起因する
着陸姿勢時の前方視界不良と、それに伴う高い着陸速度と高い垂直落下速度による甲板上での機体跳ねから実用化に手間取り
陸上機として1942年からの配備となってしまい、空母での運用は1944年まで遅れた。
F4Uは大戦後半にはF6Fと変わらない戦果を上げてるが、前半は苦戦を強いられていた。
これは重量級のF4Uで、戦闘開始後、高確率でバラバラになってしまう3機編隊(ケッテ)のまま日本機相手に低空低速の格闘戦を挑んでいたのが原因。
コクピットが史実より前方にあり、シェンノートが主張し、無視されていた二機編隊での一撃離脱戦法が
開戦前から米陸軍・海軍航空隊に採用されていたら
米軍は対日戦の前半(1943年6月ぐらいまで)から日本軍相手にキルレでかなり優位に立っていたと思われる。
2000馬力のR-2800・ダブルワスプを搭載して、最高速度671km、12.7mm機銃6挺と十分な防弾を備えたF4Uは1940年には初飛行してる。
本来ならば1941年度中に実戦配備される予定だったが、通常の機体よりも後方に設置されたコクピット(+試作機はキャノピーがBf109と同じ半埋め込み式で前方視界が悪い)に起因する
着陸姿勢時の前方視界不良と、それに伴う高い着陸速度と高い垂直落下速度による甲板上での機体跳ねから実用化に手間取り
陸上機として1942年からの配備となってしまい、空母での運用は1944年まで遅れた。
F4Uは大戦後半にはF6Fと変わらない戦果を上げてるが、前半は苦戦を強いられていた。
これは重量級のF4Uで、戦闘開始後、高確率でバラバラになってしまう3機編隊(ケッテ)のまま日本機相手に低空低速の格闘戦を挑んでいたのが原因。
コクピットが史実より前方にあり、シェンノートが主張し、無視されていた二機編隊での一撃離脱戦法が
開戦前から米陸軍・海軍航空隊に採用されていたら
米軍は対日戦の前半(1943年6月ぐらいまで)から日本軍相手にキルレでかなり優位に立っていたと思われる。
110名無し三等兵
2018/06/24(日) 23:48:43.31ID:k4SUFKYG111名無し三等兵
2018/06/24(日) 23:58:43.95ID:FpfuELWO >>110
シュヴェンドラーは頑丈さ重視してたけど、でかくて重いの大好きみたいに思うのは偏見だよ
F6Fにしても機体でかいのは、排気タービン搭載しろって要求考慮した結果でもあるし
結果的には二階建ての余剰スペースに燃料タンク押し込み、航続距離も要求満たしたわけだが
そのうえ重い、設計思想が間違ってる!とか言われたらグラマンにしたら
無茶苦茶言うなって話だろう
シュヴェンドラーは頑丈さ重視してたけど、でかくて重いの大好きみたいに思うのは偏見だよ
F6Fにしても機体でかいのは、排気タービン搭載しろって要求考慮した結果でもあるし
結果的には二階建ての余剰スペースに燃料タンク押し込み、航続距離も要求満たしたわけだが
そのうえ重い、設計思想が間違ってる!とか言われたらグラマンにしたら
無茶苦茶言うなって話だろう
112名無し三等兵
2018/06/25(月) 00:13:25.25ID:PMoXtyuc >110
>大した欠陥じゃないから欠陥機じゃないと言ってるようにしか見えないレスなんだが?
機体がヤワでウイングチップに安全マージン依存してるような設計だったら、
廃止した時点で大幅に設計見直す必要があっただろうけど、
実際には小規模な改修にとどまって、F8F-2でも重量はほとんど増えていない
つまりウイングチップはあくまで失敗したギミックに過ぎず、
この安全装置が無くても成立するので、機体設計の方向性自体は間違ってなかった、
という意味
>大した欠陥じゃないから欠陥機じゃないと言ってるようにしか見えないレスなんだが?
機体がヤワでウイングチップに安全マージン依存してるような設計だったら、
廃止した時点で大幅に設計見直す必要があっただろうけど、
実際には小規模な改修にとどまって、F8F-2でも重量はほとんど増えていない
つまりウイングチップはあくまで失敗したギミックに過ぎず、
この安全装置が無くても成立するので、機体設計の方向性自体は間違ってなかった、
という意味
113名無し三等兵
2018/06/25(月) 00:16:07.62ID:h+5QaiDf 設計思想が違うという話を設計思想が間違ってると思ってしまうのは失敗してるとどこかで思ってるのかね
114名無し三等兵
2018/06/25(月) 00:24:14.27ID:PMoXtyuc115名無し三等兵
2018/06/25(月) 01:02:57.32ID:AsLmZswP >>114
零戦のような軽量化に異常な手間をかけた機体を設計するメーカーは無かった
日本機が脅威になると認識した時点で精一杯頑張ったがF8Fは間に合わなかった
もっと早い時点など日本人を侮ってた時点でそれ以上早くなりようが無かった
事実を並べてるだけで設計思想が間違ってるとか書いてないな
間違いがあるとしたら有色人種が劣等種族だと侮ってた事だろ?
零戦のような軽量化に異常な手間をかけた機体を設計するメーカーは無かった
日本機が脅威になると認識した時点で精一杯頑張ったがF8Fは間に合わなかった
もっと早い時点など日本人を侮ってた時点でそれ以上早くなりようが無かった
事実を並べてるだけで設計思想が間違ってるとか書いてないな
間違いがあるとしたら有色人種が劣等種族だと侮ってた事だろ?
116名無し三等兵
2018/06/25(月) 01:09:18.22ID:35g/7AJZ バトルオブブリテンで制空戦闘機を双発の鈍足なBf110に代えて
零戦だったら、そこそこ活躍できただろうな。
単発の長距離護衛戦闘機という概念がまだ無かった時代。
初期ならば太平洋戦線以上に活躍できた可能性はある
零戦だったら、そこそこ活躍できただろうな。
単発の長距離護衛戦闘機という概念がまだ無かった時代。
初期ならば太平洋戦線以上に活躍できた可能性はある
117名無し三等兵
2018/06/25(月) 01:24:25.60ID:35g/7AJZ しかし双発の長距離護衛戦闘機でありながら
零戦と互角以上の戦いができたP38も凄い。
軽量化が全てという零戦に対し
P38はパワーこそが全てというまったく逆の思想
長距離双発戦闘機で唯一の成功例
零戦と互角以上の戦いができたP38も凄い。
軽量化が全てという零戦に対し
P38はパワーこそが全てというまったく逆の思想
長距離双発戦闘機で唯一の成功例
118名無し三等兵
2018/06/25(月) 01:39:48.92ID:35g/7AJZ P38が他の双発戦闘機と決定的に違うのは
やはりエンジンだな。
当時ターボ可吸気を備えた唯一の戦闘機で
パワーが全然違う。
やはりエンジンだな。
当時ターボ可吸気を備えた唯一の戦闘機で
パワーが全然違う。
119名無し三等兵
2018/06/25(月) 01:52:02.54ID:AsLmZswP ところが元々のアリソンの高空性能が糞すぎてタービン付きなのにピーク速度高度は
二段過給マーリンのスピットはおろか一段過給ハ-140のki-61-IIにも劣る有様
本当に高空性能と航続距離が文句なしならP-51が登場するまでもなかったという現実
二段過給マーリンのスピットはおろか一段過給ハ-140のki-61-IIにも劣る有様
本当に高空性能と航続距離が文句なしならP-51が登場するまでもなかったという現実
120名無し三等兵
2018/06/25(月) 02:23:02.32ID:35g/7AJZ121名無し三等兵
2018/06/25(月) 02:35:35.73ID:35g/7AJZ まあいずれにしても初期は
護衛の長距離が飛べて、敵の極地戦闘機と
互角に戦えた戦闘機は
零戦とP-38しかない。
零戦がバトルオブブリテンに参戦していたら
かなり結果は違っていただろ。
護衛の長距離が飛べて、敵の極地戦闘機と
互角に戦えた戦闘機は
零戦とP-38しかない。
零戦がバトルオブブリテンに参戦していたら
かなり結果は違っていただろ。
122名無し三等兵
2018/06/25(月) 02:45:53.06ID:cCKZMDRJ 終戦後川西を見てびっくりした欧米だった
124名無し三等兵
2018/06/25(月) 06:31:24.55ID:ERGHa26O 零戦運用開始1940年7月
BOB1940年7月〜1941年5月
BOB1940年7月〜1941年5月
125名無し三等兵
2018/06/25(月) 06:55:20.88ID:9gU3LCX/ 英本土決戦ナリーと苦戦したふりをしている間も英軍はナチ本土を空襲していた
戦争のほぼ全期間で本土を空襲されていた愉快な軍隊がナチ
戦争のほぼ全期間で本土を空襲されていた愉快な軍隊がナチ
126名無し三等兵
2018/06/25(月) 07:08:25.09ID:KmpcMoDz 25. 15歳のサーシャ・チェカリンとリョーニャ・ゴリコフ、14歳のヴァーリャ・コチク、マラト・カゼイ、
ジーナ・ポルトノワの、学校の生徒5人が、独ソ戦のソ連邦英雄の称号を受けた。
26. 戦中の戦闘に参加したのは計3447万6700人のソ連の軍人。
27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品(けたと小骨)は、国内の深刻なアルミ不足により、
デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。
大祖国戦争の33の事実
https://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353
ジーナ・ポルトノワの、学校の生徒5人が、独ソ戦のソ連邦英雄の称号を受けた。
26. 戦中の戦闘に参加したのは計3447万6700人のソ連の軍人。
27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品(けたと小骨)は、国内の深刻なアルミ不足により、
デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。
大祖国戦争の33の事実
https://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353
127名無し三等兵
2018/06/25(月) 07:24:11.47ID:KmpcMoDz >>28
>ナチの爆撃機はどれもこれも隣町まで飛んだら燃料切れで墜落するような超短距離爆撃機しかなかった。
ルフトバッフェはモスクワへの戦略爆撃を殆どしていない、またそれ以前に空軍のウーデッド将軍は自殺。
『3. 1941年の攻撃の際、モスクワのクレムリンは8回爆撃されたが、爆弾の一部は爆発せず、
残りはわずかな損害しかもたらさなかった。』
エリートが自殺するのはSTAP細胞事件と同じく、メンツを酷く失った場合。
>ナチの爆撃機はどれもこれも隣町まで飛んだら燃料切れで墜落するような超短距離爆撃機しかなかった。
ルフトバッフェはモスクワへの戦略爆撃を殆どしていない、またそれ以前に空軍のウーデッド将軍は自殺。
『3. 1941年の攻撃の際、モスクワのクレムリンは8回爆撃されたが、爆弾の一部は爆発せず、
残りはわずかな損害しかもたらさなかった。』
エリートが自殺するのはSTAP細胞事件と同じく、メンツを酷く失った場合。
128名無し三等兵
2018/06/25(月) 07:36:25.17ID:L/7B+a8q129名無し三等兵
2018/06/25(月) 07:42:47.82ID:9gU3LCX/ >>126
9. ソ連のレジェンド、ジューコフ元帥は、コカ・コーラが好物だった。トルーマン大統領直々の要請で、元帥の同僚に気づかれぬよう、色のついていないコカ・コーラ50箱が特別に製造された。
↑
タブクリアのことか?
9. ソ連のレジェンド、ジューコフ元帥は、コカ・コーラが好物だった。トルーマン大統領直々の要請で、元帥の同僚に気づかれぬよう、色のついていないコカ・コーラ50箱が特別に製造された。
↑
タブクリアのことか?
130名無し三等兵
2018/06/25(月) 07:48:15.25ID:yAFE5ngK >>115
有色人種がとかふわっとしたことじゃなくて
艦戦に全方位で陸戦以上の要求したら
どこの国でもああなっちゃうてことでは
烈風もだけどシーフュリーとかコルセア後期型みたいに
2500馬力級の発動機ないと足りないんじゃないかな
有色人種がとかふわっとしたことじゃなくて
艦戦に全方位で陸戦以上の要求したら
どこの国でもああなっちゃうてことでは
烈風もだけどシーフュリーとかコルセア後期型みたいに
2500馬力級の発動機ないと足りないんじゃないかな
131名無し三等兵
2018/06/25(月) 08:10:51.44ID:JbhlZAK8 >>90
F4Fで零戦にキルレで勝ってて、F6Fでさらに上回ってるんだから、F8Fなんかなくても十分日本機の性能上回ってたって言えるよ。
だいたいアメリカの撃墜王の1位と2位の乗機が、格闘戦が事実上できないP-38なんだから旋回性能が高い機体じゃないと日本機に対抗できないって考えが幻想にすぎない。
F4Fで零戦にキルレで勝ってて、F6Fでさらに上回ってるんだから、F8Fなんかなくても十分日本機の性能上回ってたって言えるよ。
だいたいアメリカの撃墜王の1位と2位の乗機が、格闘戦が事実上できないP-38なんだから旋回性能が高い機体じゃないと日本機に対抗できないって考えが幻想にすぎない。
132名無し三等兵
2018/06/25(月) 08:37:46.83ID:yAFE5ngK >>131
いや、コルセアとヘルキャットは戦争に勝てた戦闘機ではあるけど
じゃあ成功作かっていうと割と微妙だよ
日本でいうと14試相当の艦戦に最高速度400マイル求めただけでも野心的だけど
その上航続力、重武装、防弾もだし開発遅延も当然
ヘルキャットも保険なのに速度以外の要求は大差なし
R2800に換装して辛うじて受領って経緯も烈風とそっくり
いや、コルセアとヘルキャットは戦争に勝てた戦闘機ではあるけど
じゃあ成功作かっていうと割と微妙だよ
日本でいうと14試相当の艦戦に最高速度400マイル求めただけでも野心的だけど
その上航続力、重武装、防弾もだし開発遅延も当然
ヘルキャットも保険なのに速度以外の要求は大差なし
R2800に換装して辛うじて受領って経緯も烈風とそっくり
133名無し三等兵
2018/06/25(月) 09:01:15.61ID:yAFE5ngK 43年投入で零戦に戦術で優位程度というのは米も不本意なんだ
旧世代機と互角ってことだから
44年後半に早々にヘルキャットに見切りつけてベアキャットに更新、
ギャップはコルセアの改良でしのぐというのは
むしろ現状への危機感が相当高かったということ
旧世代機と互角ってことだから
44年後半に早々にヘルキャットに見切りつけてベアキャットに更新、
ギャップはコルセアの改良でしのぐというのは
むしろ現状への危機感が相当高かったということ
134名無し三等兵
2018/06/25(月) 09:42:23.46ID:Uhn4Xiyh せめて増槽のライセンス買って来い、さもなければ九七式戦でいい
一撃離脱なんて英軍が仕掛ければ好都合、呑気に高度を取って再攻撃までに爆撃は終わってるw
>>88
まぁP-47が最強機体なのは異存ない、元気な時のドイツ空軍をズタズタにしたのも奴だし
日本陸軍からも最も警戒すべき相手だった、疾風と隼にワンサイド喰らってるのも事実だがw
F6F?日本陸軍脅威度でビリ2だ良かったな!F4U?下から一等賞おめでとう!
一撃離脱なんて英軍が仕掛ければ好都合、呑気に高度を取って再攻撃までに爆撃は終わってるw
>>88
まぁP-47が最強機体なのは異存ない、元気な時のドイツ空軍をズタズタにしたのも奴だし
日本陸軍からも最も警戒すべき相手だった、疾風と隼にワンサイド喰らってるのも事実だがw
F6F?日本陸軍脅威度でビリ2だ良かったな!F4U?下から一等賞おめでとう!
135名無し三等兵
2018/06/25(月) 10:05:03.08ID:JMvrzG7b ソ連側資料によれば、11月14日から12月5日までの期間、赤軍航空隊は西部方面戦区で
15903回の出撃を行ったが、これとまったく同じ期間に同じ地区で確認されたドイツ機の上空
通過は3500回であった。もちろん、すべての上空通過が確認されたわけではない。後に押収
されたドイツ軍の参謀資料からすると、ドイツ軍のパイロットたちは11月末に平均して1日
240回発進していたと推察できる(これに対してソ連軍パイロットたちは760回の出撃で応え、
敵の約2倍の航空機を有していた)ドイツ軍の対ソ侵攻後初めて、赤軍航空隊はルフト
バッフェよりも稼働率を上げて活動するようになっていた。ドイツ第4戦車集団の戦闘
行動日誌は上空の様子を何とか説明付けようと試みている。
―「赤い首都はその多数の幹線道路・鉄道とともに前線のすぐ後方にある。敵は『地の利』
に恵まれている。ソ連空軍は格納庫や修理所、モスクワの飛行場を持っているが、ドイツ機
は野戦飛行場の雪原に立ち、悪天候の影響をすべて耐えねばならぬのである」
11月18日に西部方面軍戦区の右翼に第6戦闘航空軍団の主力が基地を移し、さらに1日
おいてそこに長距離爆撃航空軍の1個師団が投入された。上空ではソ連空軍が明らかに優位
にあったことをドイツ第9野戦軍の戦闘活動日誌も認めている。
―「敵空軍再び我が軍進撃部隊を爆撃し、銃撃しているが、ドイツ戦闘機部隊は今にいたる
も地上部隊の上空援護を保障できないでいる」
モスクワ上空の戦い
知られざる首都航空戦1941〜1942年
著者:ドミートリィ・ハザーノフ&アレキサンドル・ペレヴォースチコフ
訳:小松徳仁
発行:大日本絵画
15903回の出撃を行ったが、これとまったく同じ期間に同じ地区で確認されたドイツ機の上空
通過は3500回であった。もちろん、すべての上空通過が確認されたわけではない。後に押収
されたドイツ軍の参謀資料からすると、ドイツ軍のパイロットたちは11月末に平均して1日
240回発進していたと推察できる(これに対してソ連軍パイロットたちは760回の出撃で応え、
敵の約2倍の航空機を有していた)ドイツ軍の対ソ侵攻後初めて、赤軍航空隊はルフト
バッフェよりも稼働率を上げて活動するようになっていた。ドイツ第4戦車集団の戦闘
行動日誌は上空の様子を何とか説明付けようと試みている。
―「赤い首都はその多数の幹線道路・鉄道とともに前線のすぐ後方にある。敵は『地の利』
に恵まれている。ソ連空軍は格納庫や修理所、モスクワの飛行場を持っているが、ドイツ機
は野戦飛行場の雪原に立ち、悪天候の影響をすべて耐えねばならぬのである」
11月18日に西部方面軍戦区の右翼に第6戦闘航空軍団の主力が基地を移し、さらに1日
おいてそこに長距離爆撃航空軍の1個師団が投入された。上空ではソ連空軍が明らかに優位
にあったことをドイツ第9野戦軍の戦闘活動日誌も認めている。
―「敵空軍再び我が軍進撃部隊を爆撃し、銃撃しているが、ドイツ戦闘機部隊は今にいたる
も地上部隊の上空援護を保障できないでいる」
モスクワ上空の戦い
知られざる首都航空戦1941〜1942年
著者:ドミートリィ・ハザーノフ&アレキサンドル・ペレヴォースチコフ
訳:小松徳仁
発行:大日本絵画
136名無し三等兵
2018/06/25(月) 10:54:57.81ID:Uhn4Xiyh 海軍が良くてもF6Fに最高速で劣る機体しかないのに対し
F4F←三式T型や調子の悪い疾風でも勝てる、まぁ爆弾抱えてたら脅威ですね^^;
F6F←調子のいい疾風にとって全スペック劣る雑魚、三式戦2型ならちょい優勢
P-51←調子のいい疾風なら同等、隼V型、五式戦なら優位、16対1で落とした上生還もできます
P-47←降下、水平、上昇全ての加速力でBf109やFw190に勝り、三式戦にも勝るが
隼に引き離される、特にV型と対峙した日には十分な高度がなければオシマイ
自慢の防弾ガラスも想定200mなもんだから100〜30mまで接近して12,7mm撃ってくる隼に対して何の意味もない
取り敢えず言えるのは三式戦のageっぷりと隼V型のsageっぷりは異常
F4F←三式T型や調子の悪い疾風でも勝てる、まぁ爆弾抱えてたら脅威ですね^^;
F6F←調子のいい疾風にとって全スペック劣る雑魚、三式戦2型ならちょい優勢
P-51←調子のいい疾風なら同等、隼V型、五式戦なら優位、16対1で落とした上生還もできます
P-47←降下、水平、上昇全ての加速力でBf109やFw190に勝り、三式戦にも勝るが
隼に引き離される、特にV型と対峙した日には十分な高度がなければオシマイ
自慢の防弾ガラスも想定200mなもんだから100〜30mまで接近して12,7mm撃ってくる隼に対して何の意味もない
取り敢えず言えるのは三式戦のageっぷりと隼V型のsageっぷりは異常
137名無し三等兵
2018/06/25(月) 11:09:56.88ID:JbhlZAK8 >>133
あのさ、戦闘機は必ず格闘戦しないといけないなんてルールはないんだよ。
戦闘機の持つ潜在的なエネルギー(ジョン・ボイドのエネルギー機動戦)を有効に使えず、色々とリスクの高い水平面格闘戦そのものが戦術として古くなってたんだよ。
自機よりも旋回性の高い相手に格闘戦をしないのは当たり前。
零戦21型が一撃離脱しても急降下速度の問題からF4Fには勝てない。効率のよい戦術において、より効率良く活躍できるのはF4Fの方なんだよ。
F6Fは防弾性能が高いから被弾しても生きて帰ってこれてパイロットが経験を積める。
経験を積んだパイロットはエースパイロットへと成長し、新人パイロットの教官役となる。
一方、零戦はエースパイロットと云えど、被弾したら死亡してしまうから新人パイロットの教官役となる人物もいなくなってしまう。
F6Fは60km以上の速度優位性、濃密な弾幕を張れる6挺の12.7mm機関銃、高い生存性を誇る機体で一撃離脱を繰り返し、大量の日本機を撃墜した。
F6Fが零戦に対して優位程度なんか言うならF6Fに大量に落とされた日本機のパイロットが可愛いそうだよ。
零戦は旋回性能は九六式艦上戦闘機に劣っていたが、高い速度性能で垂直面での戦闘では優位に立てるから問題ないとされた。
戦術を駆使して優位程度の戦闘機が不本意なら零戦の存在は不本意だな。
ちなみにF4Fの初飛行は1937年だから旧式の機体に負けてたのは零戦のほう。
あのさ、戦闘機は必ず格闘戦しないといけないなんてルールはないんだよ。
戦闘機の持つ潜在的なエネルギー(ジョン・ボイドのエネルギー機動戦)を有効に使えず、色々とリスクの高い水平面格闘戦そのものが戦術として古くなってたんだよ。
自機よりも旋回性の高い相手に格闘戦をしないのは当たり前。
零戦21型が一撃離脱しても急降下速度の問題からF4Fには勝てない。効率のよい戦術において、より効率良く活躍できるのはF4Fの方なんだよ。
F6Fは防弾性能が高いから被弾しても生きて帰ってこれてパイロットが経験を積める。
経験を積んだパイロットはエースパイロットへと成長し、新人パイロットの教官役となる。
一方、零戦はエースパイロットと云えど、被弾したら死亡してしまうから新人パイロットの教官役となる人物もいなくなってしまう。
F6Fは60km以上の速度優位性、濃密な弾幕を張れる6挺の12.7mm機関銃、高い生存性を誇る機体で一撃離脱を繰り返し、大量の日本機を撃墜した。
F6Fが零戦に対して優位程度なんか言うならF6Fに大量に落とされた日本機のパイロットが可愛いそうだよ。
零戦は旋回性能は九六式艦上戦闘機に劣っていたが、高い速度性能で垂直面での戦闘では優位に立てるから問題ないとされた。
戦術を駆使して優位程度の戦闘機が不本意なら零戦の存在は不本意だな。
ちなみにF4Fの初飛行は1937年だから旧式の機体に負けてたのは零戦のほう。
138名無し三等兵
2018/06/25(月) 11:19:06.81ID:9gU3LCX/ まぁマートレットもヘルキャットもヨーロッパでは無敵だったんだから
ヨーロッパの航空戦は太平洋では通用しない機体同士の二軍戦のようなもんだ
ヨーロッパの航空戦は太平洋では通用しない機体同士の二軍戦のようなもんだ
139名無し三等兵
2018/06/25(月) 11:30:22.21ID:KmpcMoDz >>137
>色々とリスクの高い水平面格闘戦そのものが戦術として古くなってたんだよ。
『長時間の格闘戦で「ヤク」やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、
「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。スピードが落ちてそれっきり、だよ。』
>色々とリスクの高い水平面格闘戦そのものが戦術として古くなってたんだよ。
『長時間の格闘戦で「ヤク」やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、
「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。スピードが落ちてそれっきり、だよ。』
140名無し三等兵
2018/06/25(月) 11:38:56.36ID:KmpcMoDz 戦闘開始以来、九月二十七日までに、一六〇三機が撃墜され、一〇二八機が損傷をうけた。
その総数二六三一機は、戦闘開始のときに任務についた数と、ほとんど同数である。
小型機――急降下爆撃機や陸軍直協機――の損失もバカにならなかったが、より高価で大型の
ハインケルHe177やユンカースJu88のたえまのない減少は、補充生産が最早追いつかぬほどの打撃だった。
しかも撃墜された大部分は、ソ連上空であったので、ベテランの搭乗員の損失は、まことに深刻な打撃であった。
ドイツ空軍の戦闘力の出血状態は、しだいにひどくなっていったのである。
ドイツ空軍の飛行機開発・生産担当機関の責任者であるエルンスト・ウーデット上級大将にとって、
ソ連上空での大きな損失は、自らの破滅を意味した。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/lf6.htm
その総数二六三一機は、戦闘開始のときに任務についた数と、ほとんど同数である。
小型機――急降下爆撃機や陸軍直協機――の損失もバカにならなかったが、より高価で大型の
ハインケルHe177やユンカースJu88のたえまのない減少は、補充生産が最早追いつかぬほどの打撃だった。
しかも撃墜された大部分は、ソ連上空であったので、ベテランの搭乗員の損失は、まことに深刻な打撃であった。
ドイツ空軍の戦闘力の出血状態は、しだいにひどくなっていったのである。
ドイツ空軍の飛行機開発・生産担当機関の責任者であるエルンスト・ウーデット上級大将にとって、
ソ連上空での大きな損失は、自らの破滅を意味した。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/lf6.htm
142名無し三等兵
2018/06/25(月) 12:28:27.80ID:AsLmZswP >>137
空戦を全く知らないんだな
第一次大戦の頃から使われてる立体機動は今でもエネルギー戦で使われる基本機動なんだよ
失うエネルギーを相手より抑えて攻撃可能な優位を占守する戦い
零戦は旋回効率を上げる事で失うエネルギーを抑えて優位を取るのに工夫を凝らした機体
大馬力にするのは失うエネルギーを補充する事で優位を取れるようにするため
だが当時のレシプロエンジンの推進力は馬力が二倍になっても旋回で失うエネルギーにほど遠かった
エネルギー戦で勝てないから仕方なく旋回せず一過攻撃するしかなかったんだよ
空戦を全く知らないんだな
第一次大戦の頃から使われてる立体機動は今でもエネルギー戦で使われる基本機動なんだよ
失うエネルギーを相手より抑えて攻撃可能な優位を占守する戦い
零戦は旋回効率を上げる事で失うエネルギーを抑えて優位を取るのに工夫を凝らした機体
大馬力にするのは失うエネルギーを補充する事で優位を取れるようにするため
だが当時のレシプロエンジンの推進力は馬力が二倍になっても旋回で失うエネルギーにほど遠かった
エネルギー戦で勝てないから仕方なく旋回せず一過攻撃するしかなかったんだよ
143名無し三等兵
2018/06/25(月) 14:42:34.57ID:vHX+PwkS 馬力が二倍になるのはかなり意味があると思う
ただ、それで機体重量がもとの二倍になっちゃいましたじゃ世話ねーよな
一撃航過がエネルギー戦で最も効率が良い方法だろうとは思うが
ただ、それで機体重量がもとの二倍になっちゃいましたじゃ世話ねーよな
一撃航過がエネルギー戦で最も効率が良い方法だろうとは思うが
144名無し三等兵
2018/06/25(月) 15:14:14.01ID:Uhn4Xiyh >>137
速度抑えられると墜ちもしないが落とせもしない状況になるのはご存知?
そりゃただでさえ降下で機体が暴れるのに運動性そのままの速度差400kmなんて目標当てれると思う?w
で、呑気に高度を取ってる間に悠々爆撃し帰路に就く
結果滑走路グシャグシャで着陸時事故多発…とかもう見てられんw
実際そんな惨事を防ぐため珊瑚海では特攻に等しい危険を承知、自身が落とされるのを覚悟で
九九艦爆の背後についてキルレを同等まで持って行き味方空母もギリギリ生き残らせたんだが…
そんなことも知らないんだろうねw生兵法という言葉がお似合いすぎるw
>>143
効率だけで勝てれば世話がないです
96式と零の摸擬戦で零戦は一撃離脱使っても全然勝てなくて
戦線じゃ正直ビミョー扱いだった
当時のパイロットは見てから回避余裕が可能な猛者揃いだったってのもあるがw
実際マラリア&過労の中、トイレもない機内で超距離爆撃の護衛…なんて不利案件重ねなければ
もっとパイロット温存出来てたと思うぞ?
速度抑えられると墜ちもしないが落とせもしない状況になるのはご存知?
そりゃただでさえ降下で機体が暴れるのに運動性そのままの速度差400kmなんて目標当てれると思う?w
で、呑気に高度を取ってる間に悠々爆撃し帰路に就く
結果滑走路グシャグシャで着陸時事故多発…とかもう見てられんw
実際そんな惨事を防ぐため珊瑚海では特攻に等しい危険を承知、自身が落とされるのを覚悟で
九九艦爆の背後についてキルレを同等まで持って行き味方空母もギリギリ生き残らせたんだが…
そんなことも知らないんだろうねw生兵法という言葉がお似合いすぎるw
>>143
効率だけで勝てれば世話がないです
96式と零の摸擬戦で零戦は一撃離脱使っても全然勝てなくて
戦線じゃ正直ビミョー扱いだった
当時のパイロットは見てから回避余裕が可能な猛者揃いだったってのもあるがw
実際マラリア&過労の中、トイレもない機内で超距離爆撃の護衛…なんて不利案件重ねなければ
もっとパイロット温存出来てたと思うぞ?
145名無し三等兵
2018/06/25(月) 15:26:04.99ID:Uhn4Xiyh >>137
1937年に十二試艦戦って試作機があったんだけどご存知かな?その二年後に正式採用されたわけだが…
一方正式採用(1939年8月)にこぎつけたXF4F−3は初飛行1939年3月なんですがそれは…
その初飛行した機体はどっから出てきたんですかね?
1937年に十二試艦戦って試作機があったんだけどご存知かな?その二年後に正式採用されたわけだが…
一方正式採用(1939年8月)にこぎつけたXF4F−3は初飛行1939年3月なんですがそれは…
その初飛行した機体はどっから出てきたんですかね?
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