ゼロ戦がヨーロッパで戦ってたとしたら・・・・・

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1名無し三等兵
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2018/06/21(木) 00:37:13.66ID:ymiutrFg
スェーデンに輸出しようって話が有るんだが・・・
対戦初期に・・・・ 運ぶのが不可能だって話が無しになったらしい・・・
もしもヨーロッパでゼロ戦が飛んでたら・・・・・ 見てみたかったわ
2018/06/28(木) 21:25:35.59ID:kTymC1ot
>>472
ナチのUボートは確認されてるだけで174隻も米海軍に撃沈されてるのに、護衛空母1隻に駆逐艦8隻撃沈とかやる気あんの?

ダメ潜水艦扱いされてる日本軍ですら正規空母2隻に護衛空母1隻巡洋艦2隻沈めてるのに
2018/06/28(木) 21:25:38.14ID:rfdlNnpv
>>527
バカじゃねえ?
満州で電撃戦やってたろ

永久築城した要塞を片っ端から踏み潰した

世界最優秀戦車T-34/85はチハとかいうブリキの棺桶を粉砕、速射砲は役にたたないので100ミリカノン砲で決死のゼロ距離射撃を行うしかなかった

試41砲を装備した虎頭要塞とかもアッサリ攻略したのだ

まさに大ソビエトの鋼鉄の団結、大衆的英雄行動の模範であったといえよう
2018/06/28(木) 21:27:01.12ID:rfdlNnpv
卑劣なる日本軍は守るべき民間人を見捨てて逃走した

満州残留孤児である
2018/06/28(木) 21:34:27.82ID:YQQVR2rx
>>528
コピペが出鱈目だって突きつけない限り蛙の面に水ってもんだろw
むしろソース無しで出鱈目喚く方が原因である以上悪いんだからしゃーない
2018/06/28(木) 21:34:48.34ID:rfdlNnpv
カーチス・ルメイは悪いジャップを焼きまくったのと空自を作った功績で勲章を貰うことになるのだが

ここで昭和天皇(ヒロヒトラー)がワシが渡すと宣言したがルメイ様に勲章を渡したくてしょうがない人間で一杯だったので諦めたのは有名な話である
537名無し三等兵
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2018/06/28(木) 21:35:09.93ID:6UkHT8VA
>>529
またあの弁当先生か
暇だねえ
2018/06/28(木) 21:35:54.72ID:kTymC1ot
>>472

終戦間際(In the closing months of the war)のドイツ空軍の飛行時間は、40〜45時間だったとのことだが。

With both production and stocks declining rapidly, the most drastic curtailment
of aircraft operation was put into effect. Training was eliminated in September,
and essentially all operations except combat flying were prohibited. In the closing
months of the war, Luftwaffe pilots were sent into combat with only 40 to 45 hours
of flight training-sitting ducks for our well-trained air crews.
http://orbat.com/site/sturmvogel/ussbsgensum.html

日本の特攻隊員ですら飛行時間は70〜100時間だった
本土防空戦でのナチ空軍は英米軍戦闘機にスコアをばらまく存在でしかなかったのだ
2018/06/28(木) 21:42:42.23ID:LH/zyXtE
しょうがないだろ
ドイツは本土決戦やってたんだから
540名無し三等兵
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2018/06/28(木) 21:43:51.30ID:nW1sC0ci
もっと早く降伏しよう

まあ無理か
2018/06/28(木) 21:46:21.93ID:YQQVR2rx
>>531
正確にはドイツは35万かね、アントワープまで行く予定だったらしいけれど
遥か南方のバストーニュ包囲で力尽きる…というか天候回復して爆撃祭り
運よく悪天候続いても自慢の虎戦車が泥で動きが止まり
川で隔たれたナミュールでいくら何でも天候回復してたろうね

用意できる戦車が15t級だったら…?
悪天候だろうが構わずぶち込んでくる戦艦の艦砲射撃があったら…?
畳一畳に数発なんて砲撃されたら…?
2018/06/28(木) 21:56:43.79ID:YQQVR2rx
>>533
電撃戦(腐った納屋どころかそもそも空き巣)
十分な数の九九双軽があればソ連の戦闘機が出張れない場所のT-34を美味しく頂けるw
で?T-34の航続距離550kmだっけ?空襲半径のがずっと広いですねw
補給中に狙えますわw百式司偵で補給車もセットでバレバレ、燃料切れにしちゃいましょー
歩兵だけで突っ込む?占守島の二の舞ですわ

なお朝鮮戦争アメリカ、だらしねぇなほんとだらしねぇ…中国に追い回される軍勢って…
今北朝鮮で問題起こってる9割がアメリカのせい
しかしケツ拭きを日本に任せようと必死
お前が日本軍弱体化させなければ少なくとも共産勢力は朝鮮半島に入ってないのになー
543名無し三等兵
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2018/06/28(木) 21:56:46.92ID:PcVydmte
>>533
>試41砲を装備した虎頭要塞とかもアッサリ攻略したのだ

でも米軍は沖縄を攻略しながら日本空襲してるぞ?
2018/06/28(木) 22:02:20.21ID:5YeeRAA5
>>531
それは死傷者と一括りにしてるから日本善戦したように見えるけどドイツと連合軍の死亡者が拮抗してる欧州戦線に比べて太平洋戦線は圧倒的に日本側だけ死亡してるんだよな
545名無し三等兵
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2018/06/28(木) 22:04:49.67ID:nW1sC0ci
>>544
捕虜の死者も入れてみたら?
(まあ日本は初戦に捕らえたのが戦犯問題につながってるが
546名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 22:05:06.94ID:6UkHT8VA
日系人部隊言うてな
あれが日本人の能力なの
2018/06/28(木) 22:05:10.55ID:OAznoDhT
>>541
米軍と比べてはいけない
あれは特殊
2018/06/28(木) 22:05:29.86ID:Mu5NOYY6
>>544
全ての事例において、 連合軍の戦死者 1 名に対して
2〜3 名の兵士が負傷のため戦列を離れその多くが生涯残る障害を負った。
ルソン島と沖縄ではアメリカ軍戦闘要員の約 50%が死傷したのである。
硫黄島では、アメリカ軍死傷者の総計が日本軍のそれを上回っていた。
こうした死傷者の規模と比率は重要であった。
なぜなら、1944 年後半以降、日本 軍の戦略策定者たちは、
どれほど一方的な戦いで国民に重い代償を課すとしても、
人員 1 名の損失と引き換えにアメリカ人の意志を打ち砕くという新しい戦略を研究していたからである。
彼らの狙いは、アメリカ政府に、天皇制と国体の護持、
さらにおそらく一部の海外領土の領有を認める条件付き和平を受け入れさせることであった。
この戦略を実現するには、アメリカが日本に侵攻し、信じがたいほどの大損害を蒙って攻撃が頓挫し、
一方日本は継戦能力を誇示する、ということが必要であった。

http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf

日本軍の米軍に出血を強いる“新しい戦術”は結果的に最低限の『国体の護持』に成功した
しかし東西で一方的惨敗だったナチには何も残らず、ベルリン娘らはイワンの性の餌食となった
ジャップが犬死になら、全くの無駄死にだったナチはミジンコ死にぐらいか?
2018/06/28(木) 22:05:52.32ID:kTymC1ot
>>544
ナチはキルレシオ()で勝ってる(キリッ

真実

「無条件降伏後、西側三国に占領されたドイツ地域には、米兵よりも、
ドイツ人捕虜の方が多かった・・・・・・」
 連合軍は一九四五年六月に捕虜の数を数え終え、収容された「戦争捕虜及
び武装解除された憲兵」は七六一万四七九四名、うち「四二九万九〇〇〇名
は降伏時にすでに捕虜となっていた」と公表した。

パウル・カレル/ギュンター・ベデカー
『捕虜――誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路』

それで捕虜収容所で沢山死んだり行方不明になってます(笑´∀`)
確かに日本軍は戦場で餓死しすぎだが、捕虜収容所で何百万人も野垂れ死んだナチの豚どもより遥かにマシだな

戦場で沢山の兵士を飢餓や病気や万歳突撃で死なせた日本軍は大失態→解らんではない

易々と白旗上げた上に捕虜収容所で野垂れ死んだナチどもはノーカンだから、それ以外でキルレシオ算出すればナチは優秀→これはさすがに理解できんwwwww
2018/06/28(木) 22:06:01.90ID:2DDh82kF
>>536
真珠湾攻撃に参加した源田実がアメリカで叙勲してるし米本土初爆撃した藤田氏は
オレゴンの名誉市民になってホワイトハウスに呼ばれ大統領に星条旗を授与されたが?
2018/06/28(木) 22:07:07.60ID:Mu5NOYY6
>>544
いかなる日本軍へのバッシングも【ナチはただの野垂れ死にだが日本兵の死には意味があった】のひと言で常に論破できる。

1945 年までに、日本陸軍の持つ力は敵に死傷者を生じさせる能力のみになっていた。
その能力は、日本陸軍の戦略を躱し、安価に日本を破る手段として原子爆弾を使用するという
アメリカの決定に影響を及ぼしたが、また、無条件降伏の要求を取り下げ、代わりに皇室と
従来の国家体制の一部を維持するという条件付き和平を採用することも決定された。この
状況は日本のエリートと国民に、ドイツ人が受けた権利から比べると、自らの運命
を制御するはるかに大きい権利をもたらした。日本の戦力と戦闘は実際のところ、
若干の政治的目標を達成したのである。敗北によってある種の勝利を得たのである。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf

支那の3500万人の犠牲は常任理事国に繋がった
大日本帝国の310万人の犠牲は政治的目標を達成した
しかし
ナチのファシスト1000万人の死者は無駄死にの犬死に過ぎなかったのだ
2018/06/28(木) 22:08:29.50ID:YQQVR2rx
>>544
ウンザリする数の戦艦、空母を伴った米軍よりマラリアのが強かった、ってことだな
事実マラリアのない地域なら善戦してるし
2018/06/28(木) 22:09:22.98ID:kTymC1ot
>>544
http://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_the_Bulge
19,000 killed,47,500 wounded
残りはcaptured or missingで23000名だから殆ど捕虜だろ
捕虜を人的損失に入れてたら、西部戦線のドイツ軍なんて大惨敗だろうに
ナチの退却が早すぎて追いつけなかっただけだろw
ナチほど看板倒れの軍はいない。
あまりにもナチ兵があっさり降伏するから捕虜収容所が満杯になって、
捕虜に手厚いはずの米英の収容所ですら、過収容で何十万も死者が出たほど

それにティーガー2も入れて1000両近くも戦車や装甲車投入して
第32軍の3倍の30万(それも第32軍は元々65000名で残りは沖縄での現地召集兵)投入して
でいくら陣地に籠ってたからとはいって同じぐらいの戦果じゃ情けなさすぎませんかね・・・
2018/06/28(木) 22:10:09.34ID:Mu5NOYY6
>>544
>
いくら人的損害で日本軍を叩こうが
【インパールの損害はナチの西部戦線の損害のたった1/300】で常に完全論破できる。

British, and French forces in the war in Europe follows:
      Battle dead Permanently disabled  Captured    Total
Tunisia     19,600      19,000          130,000    168,600
Sicily       5,000       2,000          7,100    14,100
Italy       86,000     15,000           357,089   458,089
Western Front 263,000   49,000       7,614,794   7,926,794
Total       373,600    85,000        8,108,983    8,567,583

Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II

Atlantic area theaters
Total deaths among battle casualties  177,100

米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕した
こんな惨敗は人類史上始めてだろう
無駄死にとはナチのためにある言葉だ
2018/06/28(木) 22:11:13.84ID:kTymC1ot
>>544
http://www.history.navy.mil/library/online/ww2_statistics.htm
米海軍戦死傷者100392名の内
ナチにやられたのは大西洋10966名 地中海4597名


少なすぎワロタw
2018/06/28(木) 22:12:09.02ID:Mu5NOYY6
>>544
日本軍へのいかなるバッシングも【太平洋戦域での死傷率はヨーロッパの3.5倍】で常に完全論破できる。


日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。
大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1〜3%だった。しかも
そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)。
その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。

Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved
no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates.
According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered
throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender
(the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.)
As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific
theater was about three and a half times larger than in Europe

http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075
The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time
米にとって最も危険だった同盟国   ナショナルインテレスト誌 2015/01/21

そのジャップより弱いナチ人ってなんだ?
猿以下だからボウフラぐらいか?
557名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 22:12:20.34ID:6UkHT8VA
在米朝鮮人部隊ってあったの??
558名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 22:12:50.73ID:6UkHT8VA
支那人も移民が多いし??
2018/06/28(木) 22:13:15.51ID:YQQVR2rx
>>547
両方米軍相手だけどねw

アメリカやっつけたずぇーって言っても
空襲不能の状態で当時最高品質の戦車が集結し強襲かけて初めて成し得た戦果だし
バストーニュに要塞なんて便利なものはない
2018/06/28(木) 22:13:17.93ID:kTymC1ot
>>544
「終戦までのドイツ国防軍全体の損失は1348万8000人を数えた。このうち1075万8000人が東部戦線で戦死
するか捕虜になった」―死に死を重ねた激しい独ソの攻防戦の実相を旧ソ連の公文書をもとに克明に描く、
衝撃の戦史!!地図37点・写真28点のほか、必見の詳細付属資料も掲載。
http://books.google.com.au/books/about/%E8%A9%B3%E8%A7%A3%E7%8B%AC%E3%82%BD%E6%88%A6%E5%85%A8%E5%8F%B2.html?id=l4mAQgAACAAJ

ナチは簡単に捕虜になるヘタレ軍隊、それで収容所でくたばりすぎ
こんなお粗末な軍隊は歴史上ナチだけ
2018/06/28(木) 22:14:08.35ID:Mu5NOYY6
>>544

いかなる日本軍へのバッシングも【戦後のドイツ人がナチより遥かに善戦したと認めている】のひと言で常に論破できる。

第二次世界大戦終了後の連合軍による日本とドイツに対する処遇も極めて異なっていました。日本は一九四五年に、
二度にわたる原子爆弾の投下を体験した世界で唯一の国です。しかし、失われた人命に比べると、
領土はさほどでもありません。反対にドイツの場合は広大な領土を失ったのみならず、終戦直後は四分割され、
その後二分割の状態が長年つづきました。日本はネーションとしての統一も、中央政権の統一も維持することが許されました。
日独間で完全に同様のことといえば、多くの人命が失われたことです。

ベルリン日独センター設立25周年記念
2010年10月20日にヘルムート・シュミット元首相記念講演会
http://blog.goo.ne.jp/tanemakuhito1921/e/e1d694b9319069d30dfa1fea949a99b3

ただシュミットが勘違いしているのは、日本が失った人命は15年戦争で310万人だが、ナチはたった5年で1000万人だから負けのレベルが違いすぎる。
人類史上空前絶後の惨敗がナチ
2018/06/28(木) 22:18:07.51ID:kTymC1ot
>>544
ナチって変な軍隊だよなあ
5年も戦争して頑張った事って、ユダヤ人とスラブ人を無駄に虐殺したのと
本土防空戦を派手に戦っただけだろ
アホナチ厨はそこで爆撃機を何千機も撃ち落としたナチスゲー、日本軍ショボすぎとか日本軍叩きの山車に使うけど
開戦直後から終戦まで延々と、本土防空戦なんかやってた情けなさにはスルーなのが笑えるw
2018/06/28(木) 22:20:04.58ID:YQQVR2rx
>>553
天候が良ければドイツからも航空機が出せるが
日本の場合そんな訳にいかないしなw
守備隊残存してても戦艦や艦対地ロケットによって即使用不能になるのがオチ

まぁドイツはドイツでP-47が量産型呂布かなにかに等しいから
向かってきた一部が爆弾捨てただけで逃げるしかない
燃料がマシな状況でボコボコにされたのに劣悪燃料しかない時期のルフトバッフェに何ができる?
2018/06/28(木) 22:20:06.04ID:Mu5NOYY6
>>544

兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした
第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を
終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。
「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう
か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。
行く先はヨーロッパだとわかったからだ」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ポーマー 181頁>

MILITARY      HOSTILE               NON-HOSTILE
ACTION       DEATHS      WOUNDED    DEATHS              
World War II
(1941-45)
Total          293,121        670,846       115,185
European Theater  185,179        498,948       66,805
Pacific Theater    107,903        171,898       48,380
Korean War
(1950-53)        33,739       103,284         2,835
Vietnam War
(1961-73)       47,434        153,303        10,786
Iraq War
(2001-2016)       3,519        32,246        965
http://www.tavvntc.org/cost.htm


負傷者と死者の比率を比べてみれば、兵士にとって過酷な戦場はどこなのかは自明だ。

GIにとってヨーロッパ戦線はフランス娘やイタリア娘とセックスを楽しむ合間にクラウツをボコボコにするレジャーに過ぎなかった。
2018/06/28(木) 22:22:09.91ID:kTymC1ot
>>544
★英国「最大」の戦い=インパール作戦


17世紀以降の英国の戦闘(戦争)で、最も大きな影響を及ぼしたのはどの戦いか。
英陸軍博物館が先日、ネット・アンケートとシンポジウムで答えを探った。
アンケートではフランスのナポレオン軍に勝った「ワーテルローの戦い」(1815年、ベルギー)が1位、
シーク教徒との「アリワルの戦い」(1846年、インド)が2位、
ナチス・ドイツとの「ノルマンディーの戦い」(1944年、フランス)が3位。
第二次大戦中にビルマ(現ミャンマー)・インドで旧日本軍を破った「インパール・コヒマの戦い」(44年)は、5位だった。

その後のシンポジウムで、上位5戦闘について参加者が決選の投票をした結果、インパール・コヒマが1位で以下、
ノルマンディー、ワーテルローと続いた。同博物館学芸員のトーマスさん(40)によると、インパール・コヒマに従軍した
連合軍兵士の過半がインド人。「勝利でインド人が自信をつけ、その後の独立につながりました。
英国の帝国主義を終わらせた戦いでした」と説明する。

英国の近現代史は戦いの歴史である。第二次大戦後だけに限っても、英国軍が戦闘で人を殺さなかった年は1968年だけ。
現在もアフガニスタン、マリに兵士を送っている。その英国の人々が、最も影響の大きかった戦いをインパール・コヒマとして
いることは、日本人には予想外だろう。

この戦闘では双方が多大な戦死者、餓死者を出した。歴史をやや上から見渡せば、こうした犠牲の一つ一つがインド独立や
帝国主義終幕につながっている。英国民が旧日本軍との戦いを、こんなふうに考えていると知ることは、
将来の両国関係にとっても大切だと思う。

毎日新聞 2013年05月08日
2018/06/28(木) 22:26:23.71ID:3hCE5rrr
BoBで航続距離足りないのは
燃料タンクすら無かった9月位まで、それ以降はそんな困らんし
ちょっとしたら、より足の長いFW190も来るし

9月位だと、ゼロ戦なんて10数機だから
たいして役に立たんよ
あとBoBには既にF4Fの部隊もいるんだな
2018/06/28(木) 22:29:20.92ID:kTymC1ot
>>544
チトーのゲリラにすらあっさり降参したナチ兵は
チトーのパルチザンからバターン死の行進()の何倍もの距離を見せしめの為だけに行進させられた
当然途中でパルチザンの壮絶リンチ付き
数千人がお約束の無駄死に
ナチは全軍が犯罪者だからこの仕打ちは仕方ないとしても不公平さは感じるよね
2018/06/28(木) 22:30:20.35ID:YQQVR2rx
>>565
日本軍を止めるべく突っ込んだ空挺部隊は
手持ちの食料だけで最前線に送り込まれたんだ
そりゃあ当然餓死者も出るわ
本隊も本隊で主要補給路である鉄道が真っ先に抑えられ
一番非効率な空輸で何とかもたせてたのが事実

もし日本軍の物資が海軍の輸送失敗で想定の二割なんて悲惨なことになってなければ
普通に勝ってたろう、伊勢あたりが動いていればなぁw
2018/06/28(木) 22:33:01.50ID:3hCE5rrr
>>553
>>563

バルジの戦いは
EUの連合軍側、作戦機8000機相手に

1000機の作戦機と
予備機1000機を用意して初めて
連日の至近距離での航空戦やって
1週間後のボーデンプラッテでも1000機近く動員できた


一方同じころの日本は

わずか米軍機動部隊の1200機近い作戦機相手に

台湾沖航空戦で1200機近く集めて
1週間後のレイテの頃には300機まで稼働機を減らす有様

この差は凄いよ
2018/06/28(木) 22:34:55.15ID:YQQVR2rx
>>566
無為に燃料増やしてもその分重くなって格闘戦が不利になるだけだったり…
一方零戦なら「固執しなくても翼内タンクを抜けばよくね?」ってオチ、それでも十分飛び回れるし
2018/06/28(木) 22:39:29.78ID:kTymC1ot
>>569
ナチのUボートは確認されてるだけで174隻も米海軍に撃沈されてるのに、護衛空母1隻に駆逐艦8隻撃沈とかやる気あんの?

ダメ潜水艦扱いされてる日本軍ですら正規空母2隻に護衛空母1隻巡洋艦2隻沈めてるのに

この差は凄いよ
2018/06/28(木) 22:41:10.26ID:YQQVR2rx
>>569
で?制空権取り返せない的を並べたところで意味あるんですかね?
それにBf109だけで3万作ってたはずだけど、どこ行ったんやろねw
生還を許さないVT信管付きのハリネズミどもを相手にしないドイツは気楽でいいですなぁ
573名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 22:41:28.71ID:wgjJQZQs
英国から見れば無給油でいつまでも英国上空に
零戦に張り付かれたら、そうとう嫌だろ
2018/06/28(木) 22:43:36.74ID:3hCE5rrr
>>572
BF109は生産自体は間に合ってたよ
足りなかったのは燃料
2018/06/28(木) 22:43:39.52ID:kTymC1ot
>>569
それでも米陸軍航空隊もヨーロッパ戦線より、太平洋戦域の方が損失率が高かった。
陸軍航空隊だけで24,230名の死傷者
これに海軍航空隊と海兵隊加えたら、圧倒的に太平洋戦域でのパイロット損失の方がヨーロッパ戦線より多い。

Western air and naval forces tended to suffer a much higher percentage of deaths among their combat casualties than did Western ground forces.
The U.S. Navy lost 31,157 killed in action out of a total of 62,858 combat casualties in the Pacific, a figure of nearly 50%.
The U.S. Army Air Forces lost 15,694 dead and missing out of a total of 24,230 casualties in the Pacific, a figure of 65%.
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm
2018/06/28(木) 22:44:49.94ID:kTymC1ot
>>569
空軍当局を筆頭にイギリス人は、ベルヒテスガデンでのヒトラーの誇大な発言どころか、それ以上のドイツ空軍力があるものと考えた。
37年、英空軍当局の推定でドイツ軍の英本土爆撃により60万人が死亡するとされたからである。

しかしあらゆる原因での死者を合計してもイギリス市民の死者数はたった6万595人

戦後、アメリカ戦略爆撃調査団は「世界はドイツ空軍力を非常に過大評価していた」と結論づけている。
2018/06/28(木) 22:45:41.48ID:YQQVR2rx
>>573
英軍迎撃に出た→零戦退避→英軍機燃料もたず着陸→護衛が少なくなったぞ、爆撃機の皆さん出番だぜ!
迎撃に出ない→エンジン温める気のない馬鹿どもにたっぷり爆弾落としてやれ、上がってもこわかねぇw

やべぇ
2018/06/28(木) 22:45:47.52ID:kTymC1ot
>>566
8月24日、攻撃禁止地区であるロンドンが誤爆された。これにイギリス側は報復としてベルリンを爆撃したのだ。

これに激怒したヒトラーは報復として、目標をロンドンに変更したのである。あのまま敵戦闘機を壊滅すればドイツの勝利はあったかもしれなかったのだ。

9月15日イギリス戦闘機隊は取るに足らぬと判断したドイツ軍はロンドンへ昼間爆撃に向かった。
すると、ロンドン上空には300機近いハリケーン、スピットファイアが待ち構えていた。

この日は作戦中に2番目に多い60機が失われた。これにはゲーリングも酷く落胆した。9月27日と30日にもドイツは昼間爆撃を実行したが、それぞれ55機、48機を失い計画は失敗した。

イギリスの9月15日での勝利はバトル・オブ・ブリテンでの勝利を決定付ける形となった。

ドイツ軍は戦術的に夜間爆撃のみに専念していったが、翌年には独ソ戦の準備もあるために、爆撃の規模も減って行き、イギリス上陸作戦は事実上失敗したのだった。

ロンドンという虎の尾を踏んでしまいナチは惨めな惨敗を喫したのだった(笑)
2018/06/28(木) 22:48:23.84ID:kTymC1ot
>>566
バトルオブブリテンの主力機はハリケーンだったし、レーダーは極東にも配備されてた(日本軍が捕獲して
コピー生産)。それから英海軍は最新鋭艦プリンスオブウェールズ(ドイツ海軍とも対戦している)を極東に
派遣している。またビルマ方面に居たハロルド・アレクサンダー将軍は、後に北アフリカにも転戦している。
「2軍の連中」の指揮官が、どうしてヨーロッパの主戦場に転戦するのか、理解に苦しむところだ。
パウル・カレル「砂漠のキツネ」では、北アフリカ戦線の英軍に植民地人部隊が多いことも書かれている。

表3−3 イギリス戦闘機兵団の戦力(7月9日/9月7日)
戦闘機群           機種別中隊数
     スピットファイア ハリケーン ブレニム デファイアント グラディエーター  計
第10群  2(4)   2(4)    (1)            (1)     4(10)
第11群  6(7)   13(14)   3(2)                 22(23)
第12群  5(6)   6(6)    2(2)    1(1)           14(15)
第13群  6(3)   6(8)    1(1)    1(1)           14(13)
 計   19(20)  27(32)   6(6)     2(2)      (1)     54(61)
(注) カッコ内の数字は9月7日の中隊数
(出典) Basil Collier.The Defence of United Kingdom,HMSO.1979
<前略>
 航空機生産省は、当面、ハリケーンとスピットファイアを優先して生産した。
生産量の六五%がハリケーン、三五%がスピットファイアであった。ちなみに、
全戦闘機のうちハリケーンは五五%を占め、スピットファイアは三一%であった。
(ただし、一九四〇年五月初めから一〇月末までの撃墜された戦闘機のほぼ四〇%
をスピットファイアが占め、ハリケーンが三三%ほどであったから、スピットファイア
のほうが撃墜されやすかったということになろう)。
<日本経済新聞社「戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ」107−108頁 >

こう見ていくと、イギリス人の多くは「ヨーロッパ優先」を過剰に政治宣伝し、極東での敗退から目を背けよう
としているとしか思えなくなる。
2018/06/28(木) 22:49:08.68ID:YQQVR2rx
>>574
日本は調子良い時期の疾風、隼を中心にP-51もP-47もF6Fも撃墜出来てたからこそアメリカが用意できる数が少なかった
一方ドイツは上記の機体にまず勝ち目がなかった、だから8000なんて貯まって…
581名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 22:49:41.64ID:5vpzqE0g
まあイギリスを攻めてもドイツに利益は無いな。
それよりは日独でソ連を挟撃するほうが
はるかに効果的だった。
零戦は対ソ戦に使うべきだったな。
2018/06/28(木) 22:49:43.34ID:3hCE5rrr
あとゼロ戦は

ラバウル空襲
ろ号作戦
い号作戦
ルンガ沖航空戦
ブーゲンビル島沖航空戦
ギルバート諸島沖航空戦
マーシャル諸島沖航空戦

どれも、日本側の攻撃ですら
キルレートは連合軍側の圧勝

相手はしかも空母部隊以外の
地上基地、オージー空軍・米海兵隊・米陸軍航空隊
でも負けまくってる

一番ひどいのは、ビスマルク海海戦で
まだ練度が高い時期に関わらず、ゼロ戦が船団を守れず
為す術なく、ほぼ壊滅させてしまった

上記でゼロ戦が一番ダメなのは
自分だけ生き残るけど、護衛してる爆撃機や船団の損耗率が異常に高いことで
BoBでも結局同じことになるだろう
2018/06/28(木) 22:51:29.03ID:kTymC1ot
>>582
それでも米陸軍航空隊もヨーロッパ戦線より、太平洋戦域の方が損失率が高かった。
陸軍航空隊だけで24,230名の死傷者
これに海軍航空隊と海兵隊加えたら、圧倒的に太平洋戦域でのパイロット損失の方がヨーロッパ戦線より多い。

Western air and naval forces tended to suffer a much higher percentage of deaths among their combat casualties than did Western ground forces.
The U.S. Navy lost 31,157 killed in action out of a total of 62,858 combat casualties in the Pacific, a figure of nearly 50%.
The U.S. Army Air Forces lost 15,694 dead and missing out of a total of 24,230 casualties in the Pacific, a figure of 65%.
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm
584名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 22:52:18.80ID:nW1sC0ci
>>582
7.7mmスピットで案外そうでもなかった
ワンショットライターを落とせるんかな
2018/06/28(木) 22:52:23.98ID:sZ9Mblc5
>>582
どんな日本軍がバッシングされても【零戦は全ナチ戦闘機より圧倒的に強かった】で常に論破できる。

1944年5月8日に英空母エンペラーから発進したF6Fがノルウエー沖を飛行中にドイツ空軍のBf109とFw190と交戦して一方的な戦闘によりF6F損失0で3機撃墜

またF4F(マートレット)もノルウエー南部を飛行中にBf109の4機に奇襲されて1機撃墜されたが、逆襲してBf109が4機全滅

ヘルキャット>>>零戦>>ワイルドキャット>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ナチ戦闘機
2018/06/28(木) 22:52:50.07ID:sZ9Mblc5
>>582
平均寿命7日間、セミなみの命しかないナチパイロットがどうかしたか?

アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
 ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋
な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。
もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html
587名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 22:52:51.59ID:5vpzqE0g
ウラジオストック空爆。
こらなら零戦と陸攻で
大戦果が期待できるし
効果も大きい
2018/06/28(木) 22:54:22.97ID:kTymC1ot
>>582
バトルオブブリテンの主力機はハリケーンだったし、レーダーは極東にも配備されてた(日本軍が捕獲して
コピー生産)。それから英海軍は最新鋭艦プリンスオブウェールズ(ドイツ海軍とも対戦している)を極東に
派遣している。またビルマ方面に居たハロルド・アレクサンダー将軍は、後に北アフリカにも転戦している。
「2軍の連中」の指揮官が、どうしてヨーロッパの主戦場に転戦するのか、理解に苦しむところだ。
パウル・カレル「砂漠のキツネ」では、北アフリカ戦線の英軍に植民地人部隊が多いことも書かれている。

表3−3 イギリス戦闘機兵団の戦力(7月9日/9月7日)
戦闘機群           機種別中隊数
     スピットファイア ハリケーン ブレニム デファイアント グラディエーター  計
第10群  2(4)   2(4)    (1)            (1)     4(10)
第11群  6(7)   13(14)   3(2)                 22(23)
第12群  5(6)   6(6)    2(2)    1(1)           14(15)
第13群  6(3)   6(8)    1(1)    1(1)           14(13)
 計   19(20)  27(32)   6(6)     2(2)      (1)     54(61)
(注) カッコ内の数字は9月7日の中隊数
(出典) Basil Collier.The Defence of United Kingdom,HMSO.1979
<前略>
 航空機生産省は、当面、ハリケーンとスピットファイアを優先して生産した。
生産量の六五%がハリケーン、三五%がスピットファイアであった。ちなみに、
全戦闘機のうちハリケーンは五五%を占め、スピットファイアは三一%であった。
(ただし、一九四〇年五月初めから一〇月末までの撃墜された戦闘機のほぼ四〇%
をスピットファイアが占め、ハリケーンが三三%ほどであったから、スピットファイア
のほうが撃墜されやすかったということになろう)。
<日本経済新聞社「戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ」107−108頁 >

こう見ていくと、イギリス人の多くは「ヨーロッパ優先」を過剰に政治宣伝し、極東での敗退から目を背けよう
としているとしか思えなくなる。
2018/06/28(木) 22:56:27.41ID:YQQVR2rx
>>582
これだけ?
でもってBoBに近い時期のデータではないんですね
590名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 22:56:31.01ID:5vpzqE0g
やはり1941年に日独で
対ソ戦をやっとくべきだったわ。
これが一番いい
2018/06/28(木) 22:57:31.83ID:3hCE5rrr
>>584
い号作戦
なんか、相手はほとんど
F4F・P39

時々P40・P38

日本側の作戦機は多く、奇襲側
しかも手練れの空母部隊を投入してキルレートで1:3位
2018/06/28(木) 22:57:43.11ID:kTymC1ot
>>582
昭和19年最初の月の空戦では、7機の一式戦が撃墜されて7名が戦死、その他、
各1機が不時着、あるいは胴体着陸し、司偵1機(戦死2名)も撃墜された。一方、
連合軍の損害記録と一致する一式戦の撃墜戦果は、スピットファイア4機(戦死3名)、
ハリケーン3機、ボーファイター1機(戦死2名)、F5写真偵察機1機(戦死1名)、
C47輸送機4機の計13機であった。
 1月のビルマ方面の連合軍航空兵力は、英空軍532機、米陸軍航空隊287機
の計819機。その内訳は戦闘機576機、中型爆撃機70機、重爆撃機79機、
偵察機10機、輸送機84機であった。連合軍は、同時期の日本陸軍航空部隊の兵力
を約250機、うち戦闘機100機と見積もっていた。
 1月末の第5飛行師団の兵力は、50戦隊一式戦保有37機(可動27機)、操縦者
45名。64戦隊一式戦保有35機(可動20機)、81戦隊司偵保有20機(可動13機)の
計168機であった。教飛204戦隊の兵力は不明だが、他戦隊の例から推して
一式戦30機前後と思われるので、合算しても200機以下。連合軍による総兵力
250機の評価は過大だったが、戦闘機100機という見積もりは、概ね正確であっ
たということになる。一方、第5飛行師団も連合軍の航空兵力を約1000機と見積
もっていた。双方とも、相手側兵力をちょうど2割ほど過大に評価していたことになる。

梅本弘「ビルマ航空戦 下」より

日本陸軍の主力戦闘機1式戦隼は数的劣勢ながらもキルレは常に1:2を確保
していた
593名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 22:57:53.81ID:iwRdPgqL
ノモンハン事件があってだな
2018/06/28(木) 23:00:15.93ID:sZ9Mblc5
>>582
>>591
は?史実勉強しろよ

例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんなことがあったのだ。
最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃をかけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。
その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
 「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。
長時間の格闘戦で「ヤク」やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。
彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html

太平洋ではカモのP39がヨーロッパ戦域では最強

ゼロ戦>>>>P39>>>>>>越えられない壁>>>Fw190>>Bf109
2018/06/28(木) 23:02:41.70ID:kTymC1ot
>>591
連合軍による(元)蘭印(インドネシア)などへの攻撃に、
オーストラリアの基地が使用される事を遅らせるため、
日本帝国海軍や日本帝国陸軍の航空機が、
1942年2月19日〜1943年11月12日まで計64回にわたり、オーストラリア本土、
地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶などを攻撃した。


昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍
のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。
753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした
クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、
アゴフィルターつきのやつです。
同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての
未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害レポートによるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。
日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロメートル内陸部、
USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000メートル以上。
相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機
の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。
追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載
して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。
戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。
(資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532)
596名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 23:03:09.98ID:5vpzqE0g
零戦が最も活躍できた時代は
1941年だな。

これは独ソ戦の時期とも重なり
タイミング的にも日本が対ソ宣戦布告に
絶好の時期だった。

これならアメリカを参戦に巻き込まず
日独が勝利で停戦できたはず
2018/06/28(木) 23:04:21.65ID:kTymC1ot
>>591
506th Fighter Group - 1 June 1945 Black Friday
We had flown a few missions, but the mission on June 1st 1945 would last in memory forever.
http://www.506thfightergroup.org/missionjune1blackfriday.asp

史実でも、硫黄島の第7戦闘機集団のP51パイロットの負担はかなり大きかったみたいで、多数の戦闘外損失を出してます。
特に6月1日の、大阪大空襲の護衛機だったP51が悪天候もあって、28機が戦闘外の要因で墜落しています。(搭乗員全員死亡)
ラバウル航空隊だって、一回の出撃でガダルカナルでこんな大量な戦闘外損失は出してないでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14128875069
2018/06/28(木) 23:05:37.24ID:YQQVR2rx
>>585
調子が良い疾風なら最高時速650km近く
更に格闘戦、加速力も高く、ダイブ戦法も十分可能
F6Fなんてどうやっても勝ち目がない
隼は隼(U型以降)で疾風を超える加速力を活かしゴミ防御のP-51を追い詰め
さらに加速の鈍いP-47のコックピットを散らす、V型は旧式の皮をかぶった何か
なお海軍は…紫電改で最高速度580kmだっけ?下駄履かせても疾風に勝てる気がしない
>>590
ノモンハンで国家総動員やって全精力極東に傾けてた時期に
ドイツはソ連と仲良しこよしやってるんだよなぁ・・・
599名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 23:05:45.49ID:nW1sC0ci
>>591
12.7mmか?

あと、高高度爆撃でなく、艦船攻撃か
2018/06/28(木) 23:06:20.25ID:kTymC1ot
>>591
ナチがいくら本土防空戦で頑張ったと言ってみたとこで米軍の損失機数は
太平洋27000機>>>>欧州18000
だからな、そりゃ米軍から見れば日本軍は雑魚だろうが、
日本軍から見ればナチなんてシラミかボウフラ並みだろう
2018/06/28(木) 23:09:22.44ID:kTymC1ot
>>591
オスプレイの「B-29 Superfortress Units of the Korean War」には、21,000ソーティーでの損害数は34機。
そのうち戦闘機によるものが16機、対空砲によるものが4機、その他の理由が14機。1000ソーティーあたりの損害率は1未満、って書いてあるんだよね。
念のために書いておくと、朝鮮戦争が行われたのは1950年6月から1953年7月ね。
あ、付け加えておくと、アメリカ軍の「損害」には、帰っては来たものの壊れて使い物にならなくなったのも入ってるんだって。
だから、『これには「帰還はしたけど損傷が酷くて廃棄」というのはカウントされていない。 』(軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)- B-29)っていうのは誤りだよ。

「対日戦では無敵、朝鮮戦争では損害が続出」っていうのが正しいなら、対日戦での損害の方が少なくて、朝鮮戦争での損害の方が多くないとおかしいよね。
実際の数字が示す結果はどうかな?
上でも引用したWikipediaには『基地までの距離が短いことやF-86などの強力な護衛戦闘機があったこと 』が損害の少ない理由だって書いてあるけど、
それをいうなら横田から軍事境界線までの1,143kmと硫黄島(不時着場だけどね)から東京までの1,224kmの約80kmの違いでそこまで損害に差が
出るモンなの?とか、P-51などの強力な護衛戦闘機があった対日戦は?ってコトになるよね。
「対日戦での教訓があったから、それを生かして朝鮮戦争では損害を低く抑えることができた」って考える方が事実に合ってるような気がするけどねー。
http://ameblo.jp/amo-un-pomodoro/entry-11115324361.html
2018/06/28(木) 23:10:24.93ID:3hCE5rrr
ゼロ戦スレの人達って

ラバウル空襲
ろ号作戦
い号作戦
ルンガ沖航空戦
ブーゲンビル島沖航空戦
ギルバート諸島沖航空戦
マーシャル諸島沖航空戦 
ビスマルク海海戦

辺りのゼロ戦フルボッコの戦いを無視するのは何で?

トラック島空襲
パラオ大空襲
マリアナ諸島空襲

辺りの戦いならいいの?
603名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 23:10:55.74ID:5vpzqE0g
ウラジオストックなら日本のどこからでも
零戦で行けそうだな。

なんでこんな絶好の敵を攻めなかったのか
意味がわからん
2018/06/28(木) 23:12:47.83ID:kTymC1ot
>>591
ドイツから日本に高射砲用の「ウルツブルグレーダー」が輸入され、終戦間際に試作コピーが完成したとか。
けれどもこうしたドイツの技術は日本には全く必要無かったという気がする。

世にも奇妙な「空軍であって地上戦闘軍」
<中略>
 ドイツ空軍地上軍の半分以上は,高射砲部隊に属していた.
 いちばん多いとき(1944年末)は100万の兵士(数千人の女性兵士含む)が,2万基以上の空軍
(陸海軍所属の高射砲は別にある)の対空砲とサーチライト部隊に配属された.
 連合軍の進撃にともない,これら後方基地の高射砲部隊が前線に位置する結果になった.
ドイツ軍は地上の敵と戦うことも予想して高射砲をデザインし,兵士をも訓練してあった.
――――――第二次世界大戦 あんな話こんな話 / J・F・ダニガン/著 A・A・ノーフィ/著
http://keshiintokorozawa.web.fc2.com/faq08a04o07.html

ドイツ軍の防空システムは日本軍よりも優れているはずだから日本も導入すべきだとのことなら、
それこそ高射砲部隊だけで百万人の人員を配置しなければならなくなる。
だが日本近海を海上封鎖する米空母機動部隊を差し置いて、高射砲ばかりを強化して何になるのだろう。
2018/06/28(木) 23:14:19.11ID:sZ9Mblc5
>>602
ナチがもっと弱いから
アメリカが強いのは当たり前
シナとナチに勝ってればあとはどうでもいいよ
2018/06/28(木) 23:14:43.99ID:YQQVR2rx
>>602
ごめん、ウチ陸軍のが好きw
隼1型(病弱美人)→隼2型(名機、P-47及びP-51も倒せないことはない)→隼3型(やべー奴)
なんかもうこのシチュだけでご飯三杯行ける

戦艦(特に伊勢)なら海軍も良いけれどなw
2018/06/28(木) 23:15:49.05ID:kTymC1ot
>>602
それでも米陸軍航空隊もヨーロッパ戦線より、太平洋戦域の方が損失率が高かった。
陸軍航空隊だけで24,230名の死傷者
これに海軍航空隊と海兵隊加えたら、圧倒的に太平洋戦域でのパイロット損失の方がヨーロッパ戦線より多い。

Western air and naval forces tended to suffer a much higher percentage of deaths among their combat casualties than did Western ground forces.
The U.S. Navy lost 31,157 killed in action out of a total of 62,858 combat casualties in the Pacific, a figure of nearly 50%.
The U.S. Army Air Forces lost 15,694 dead and missing out of a total of 24,230 casualties in the Pacific, a figure of 65%.
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm
2018/06/28(木) 23:25:44.06ID:YQQVR2rx
>>600
これを基に同じだけリソース割いてたなら>>569
10200VS1200の差か
実際サイパンやら陸上基地に配備した分減るから…だいぶ太平洋側に差っ引かれてるな

そういえばテキサスはじめ戦艦も差っ引かれてたな、その援護全然生かせてないが
なお、ドイツに投入された戦車もあってか、米軍は硫黄島で戦車不足に陥った
…日本は活かせてるんだなw
2018/06/28(木) 23:28:30.13ID:3hCE5rrr
>>606
陸軍好きならそうと言ってくれよ
ニューギニア方面の日本機の損失は概ね2000機で
その半数の1000機が空襲による地上撃破

陸軍航空隊は
航空殲滅戦の空襲で基地部隊事、全部焼き尽くされて
再建できずニューギニア方面の陸軍航空隊は消滅してしまった

大きな損失は以下

1943年8月
ラエ上陸前に米第5航空部隊はウエワク基地も襲い、
日本機250機を地上空中で爆撃破、日本軍航空部隊はホーランジアまで後退した。

1944年3月29日〜3月31日
ホーランジアに数波の米機来襲で130全機を地上で撃破された

制空権の無くなったホーランジアに上陸されて

以下のキルレートで地上部隊毎壊滅

レート 皇軍死 連合軍   戦場      敵将
*62.9 *10000 **159 ホーランジア   マッカーサー
2018/06/28(木) 23:33:47.76ID:3hCE5rrr
ウェワク空襲

Bombing of Wewak
https://en.wikipedia.org/wiki/Bombing_of_Wewak

米軍損失 10機
日本損失 100機

陸軍航空隊もこの位
2018/06/28(木) 23:35:38.55ID:YQQVR2rx
>>609
今までの応酬見てて全ッ然わからないとか脳に欠陥あるんじゃね…?
そんなの幾ら並べたところで飛燕が一番微妙扱いされる名機が立ち並び
圧倒的航空兵力差の米軍に制空権を一時奪い返すなんて実績があるからハナホジなんだがw

それはそうと、どう見てもドイツ空軍が日本より仕事してないから溜まってた航空兵力差についてどう考えてるの?w
612名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 23:39:09.61ID:nW1sC0ci
>>610
これ?



The Bombing of Wewak was a series of air raids by the USAAF Fifth Air Force, on 17–21 August 1943, against the major air base of the Imperial Japanese Army Air Force on the mainland of New Guinea, at Wewak.
2018/06/28(木) 23:50:29.73ID:YQQVR2rx
航空機生産数が一緒ならまだわからんでもないが
零戦、隼、疾風のトップ3足してもBf109に及ばないんだよなぁ
で?Fw190も2万?!それだって日本戦闘機トップ3より1000機は多いぞオイ

ティガーと言い燃料の無駄遣いの為こんなに生み出したの?そら負けるわw
戦場に到達するための燃料(到達前に力尽きるもの多数)でほとんどのリソース食うんだからたまったもんじゃない
しまいにゃたどり着いてもP-47の肉奴隷にされるオチ、ないわー
614名無し三等兵
垢版 |
2018/06/28(木) 23:55:30.31ID:5vpzqE0g
だから日本はドイツと連携して
対ソ戦。

日本が勝つチャンスも
零戦が活躍する機会も
これしかなかった
2018/06/28(木) 23:56:06.69ID:3hCE5rrr
>>612
せやな
ki-43・61 ・45
計130機があって

100機やられて、30機まで作戦機減って、1943年8月
陸軍 第4航空軍はほぼ事実上の壊滅

The Fourth Air Army recovered to an extent but never again reached the strength it had in August 1943.
[1] The last major air combat between Allied and Japanese aircraft took place on 3 June 1944.
The final aerial victories of the New Guinea campaign for the USAAF and Royal Australian Air Force occurred in June 1944.
By that time the Fourth Air Army had ceased to exist.

陸軍航空隊は月100機位の補給が限界で、一回で100機やられるともう継戦できん
2018/06/29(金) 00:02:40.77ID:qq/+bIzf
>>615
屠龍に飛燕…ハイ解散
対爆撃機と戦場に出るかどうかも分からない何かを数に入れたんかwww
唯一戦力になる隼も2型の更新してなければビミョーだし
せめて鍾馗だろそこはw
2018/06/29(金) 00:07:09.18ID:wzYW916P
>>616
何でも一緒だよ
全部地上で爆撃されてお終いだから
2018/06/29(金) 00:11:08.36ID:qq/+bIzf
>>617
クラークフィールドは散々でしたねw
出撃寸前のB-17大量に丸焦げ、米軍にとってのミッドウェイに等しい惨劇
で?それが何か?wどこの国でもある事だそんなもんw
2018/06/29(金) 00:18:26.07ID:qq/+bIzf
あぁ、おかげで思いついた、零戦を持ち出す利点
奥から出せるから英軍が零戦のいる航空基地に対し手出しがしにくくなるんだ
なんだ、意外とアリじゃないか

隼推したいが流石にT型じゃ心許無いしな
2018/06/29(金) 00:40:37.47ID:5wts2IYG
今時本土決戦とか言ってるお子様は勉強した方がいいぞー

1944年の時点で徹底的な機雷封鎖で日本の港湾施設は封鎖されて
物資の大陸からの輸入や国内搬送が不可能になっていた

当時の日本は戦前から食糧も資源も輸入国
港湾封鎖されて食料も農薬も輸入できなくなり1945年冬には餓死者大量続出して自滅していた
連合国は機雷封鎖と都市爆撃だけやって一年放置すれば日本は餓死して壊滅だよw
621名無し三等兵
垢版 |
2018/06/29(金) 00:57:22.49ID:6xv9Isy7
ということで
やはり日本は対ソ戦
2018/06/29(金) 01:01:23.34ID:wzYW916P
>>619
全部その逆になってる

ラバウル空襲
ろ号作戦
い号作戦
ビスマルク海海戦
2018/06/29(金) 01:06:48.27ID:wzYW916P
こんなんで株価は上がらんだろ
624名無し三等兵
垢版 |
2018/06/29(金) 01:15:25.07ID:/9RMQVwQ
>>533
>試41砲を装備した虎頭要塞とかもアッサリ攻略したのだ

これの回答になっているのか?


>ソ連はなぜ、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか
2018/06/29(金) 01:17:08.33ID:WWVwf0cH
>>525
真珠湾、フィリピン、マレー
それぞれ敵兵力の集中してる箇所をピンポイントで攻撃できたから成果があがったのよ。
ソ連航空兵力にとって、終戦直前の北海道やら満州の何処を攻撃する?効率的に集中攻撃出来る目標なんてないだろ。
それに開戦劈頭の零戦には脅威となる敵戦闘機は少なかったが、終戦直前のソ連にはヤクやラポーチキンが雁首揃えてるぞ。
2018/06/29(金) 01:21:26.91ID:DF938oFb
>>607
太平洋戦区の機材消耗が多かったのは
自然消耗が多かったからだろ

人員の消耗を見れば明らかに対独戦の方が犠牲が大じゃん
627名無し三等兵
垢版 |
2018/06/29(金) 01:25:38.41ID:Uy9BOtKb
ベトナムじゃ交通破壊どころか枯葉剤撒いて耕作地まで破壊したのに勝てなかったな
628名無し三等兵
垢版 |
2018/06/29(金) 01:33:20.54ID:/9RMQVwQ
>>625
>終戦直前のソ連にはヤクやラポーチキンが雁首揃えてるぞ

するとヤクやラボーチキンで北海道爆撃は無理なのか?

>ソ連はなぜ、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか
629名無し三等兵
垢版 |
2018/06/29(金) 01:35:40.65ID:/9RMQVwQ
>>625
>効率的に集中攻撃出来る目標

東京大空襲や広島長崎の原爆投下は?
630名無し三等兵
垢版 |
2018/06/29(金) 01:42:55.35ID:WsCpMMUI
>>625
>開戦劈頭の零戦には脅威となる敵戦闘機は少なかったが

するとやっぱり零戦は無敵だったの?
631名無し三等兵
垢版 |
2018/06/29(金) 01:44:20.83ID:WsCpMMUI
>>625
>効率的に集中攻撃出来る目標

もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html

バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。
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