倒壊した塀の点検結果「業者の記憶があいまい」高槻市長 (朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASL6M621QL6MPTIL052.html

>報告書には131項目の内容を記載。
>各項目には「指摘なし」「要是正」などの欄があり、それぞれ「○」と「−」印がつけられていた。

>倒壊したブロック塀も「−」と記されており、この印の意味に質問が集中。
>しかし市側は「当時の業者の記憶があいまい」などと述べ、昨年の調査結果の内容については明らかにされなかった。

この施工業者のバックも洗い出せば色々出てきそう。