アサド政権が民衆抵抗の早い段階でイスラム過激派を釈放し、イスラム過激派を「都合のよい敵役」に仕立てていったのは、アサド政権にとっても危険な「賭け」ではあったと思うのですが、米国がまんまと術中に落ちてます。しかもあまりに、まんまと