>>571 >>581
それは沖縄戦慰霊の日のTV中継ですね。 アサヒル新聞がそれを時系列順に報じてます。

>沖縄で23日、戦後73年の「慰霊の日」を迎えました。
>糸満市摩文仁の平和祈念公園で追悼式が開かれ、夏の高校野球地方大会も開幕。
>沖縄をめぐる問題について専門記者が解説しながら、動きや発言をタイムラインで追いました。

・りゅうちぇるさん、目撃した米軍ヘリ墜落 沖縄慰霊の日
・安倍首相「私が先頭に立って沖縄の振興を」あいさつ全文
・翁長知事「辺野古に新基地、造らせない」平和宣言全文
・相良さん「もう二度と過去を未来にしない」平和の詩全文
https://www.asahi.com/articles/ASL6L7KZML6LUEHF012.html?iref=comtop_8_03

ちなみに本日はこの式典に安倍総理も出席しており、普天間基地の辺野古移設を進めると明言。

>(解説)秋の知事選、政権と翁長氏側の対決へ

>就任後、4回目となる平和宣言を読んだ翁長雄志知事。
>安倍晋三首相らを前に「辺野古に新基地を造らせないという私の決意は県民とともにある」と言い切った。
>11月18日投開票の次の知事選が近づく中、政権と翁長氏の対決ムードを改めて印象づけた式典となった。

>米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設反対を掲げる翁長氏の任期は今年12月まで。
>翁長氏は2期目への態度はまだ示していないが、対立する自民側は候補者選びを急いでいる。
>翁長氏ら移設反対派と、移設を進める政府与党側とが正面から対決するのは間違いない。

>報道機関の世論調査では、県民の辺野古移設への反対は今も根強い。
>一方で、2月にあった辺野古の地元・名護市の市長選では、翁長氏が支援した移設反対派の現職が、移設を事実上容認する新顔に敗北。
>工事が少しずつ進む中、翁長氏側は県内の首長選挙で支援候補が連敗するなど苦戦を強いられている。

>加えて翁長氏は膵がんを患い、公務を限定するなど、健康面の不安を抱える。 知事選の構図が固まるのは、まだ先になりそうだ。(上遠野郷)

アサヒルがこんな弱気な事を書くなんて、ヅラ改めハゲ知事とオール沖縄勢どんだけ分が悪いのやら?