>>90
それは報復に対するさらなる報復を呼ぶので先生は賛同できません。

核攻撃の際は、お互いのも核弾頭保有量、弾頭威力、投射手段の生存性、および核攻撃に対する国土の戦略的縦深などを考慮してから行いましょう。