富士通と理研、ポスト「京」のCPUの試作チップ完成-機能試験の開始を発表[06/22]

ポスト「京」の中核となるCPUは、Armv8-A SVEアーキテクチャを採用しつつ、
「京」を含むこれまでのスーパーコンピュータ開発で富士通が培ったマイクロアーキテクチャ(ハードウェアの設計)を継承し、
高性能積層メモリと相まったメモリバンド幅と演算性能を備え、
アプリケーションの実行性能が高いレベルで実現できるように最適化されている。
さらに、最先端の半導体技術を用いることと、省電力設計および電力制御機能を盛り込むことで、
高い消費電力あたり性能を実現する。
https://news.mynavi.jp/article/20180622-652176/

Ryzen ThreadRipper 32コア64スレッドを使ったほうがいいんでは