>>929
唐突の例えだが、
江戸時代後半で長大な刀を持って歩く若い武者が一時期に増えていたという。
結局、幕末の市街地暗殺合戦で長刀が邪魔の上、緊急の時に抜き難いことが判明され、刀が適切の長さに戻った
詳しい話は勤王刀、勝小吉と『平子龍先生遺事』をググればわかる。

まあ、とにかく大きくて強力な武器が必ず護身に向いてるとは限らない。
最近アメリカでの低装弾数CCW風潮もこの原理に通じると思う。