今朝は(と言ってももう昨日だが)出勤途上に可愛い金髪白人女性を見たぜ!

ムッいい匂いが、と思ったらすぐ横を追い抜いて歩いて行ったぜ。
そして前の並んで歩いてるニイチャン達に引っかかって追い越せず、しばらく俺の前を歩いてたぜ。
おー白いうなじスゲー白い生足スゲースゲー
素肌と薄青のブラの上に薄手のブラウス一枚で背骨のとこのくぼみまで丸見えかーけしからん
ウエスト細いのも透けて丸見えでお尻がまた丸くて適度に大きいのがタイトスカートで強調されてて
下着の線まで丸わかりな上にほんのちょっとだけ余り目なお肉が下着で抑えきれずにぱっつんぱっつんな

うむこれは全裸よりエロいかもだ
ねーちゃん俺の職場までこのまま歩いて行け

とか考えていたら道が分かれてどっか行った。
ざんねん。
また会えますように。


しかしこれに先立つ電車の中では熊みたいな白人男性と向い合せになっていたので、これは何か因果関係のバランスを取るような何かの作用があって

・熊男<->妖精美女

という遭遇順が確定したのかもしれない。
よしとりあえず明日もまず熊のような白人男を探そう。