サッカーで

『明日のために今日の屈辱に耐えるのだ!それが男だ!』 (オキタ

というフレーズが出てきてなかったようなので、とりあえず書き込んでおこう。


日本のクオリティーペーパーでは
ttps://www.tokyo-sports.co.jp/sports/2018worldcup/
特設コーナーあり。

ttps://www.tokyo-sports.co.jp/sports/2018worldcup/worldcup/5092/

>後半途中にベンチに下がっていたMF宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ)は試合後
>「『セネガルが1点取ったらどうすんねん』『攻めにいかなアカンやろ』という話もあった」
>という。
>
> チームの一体感を損なう恐れもあった西野監督のギャンブル采配について、宇佐美は
>「(ブーイングが飛んだ)あのスタジアムの雰囲気の中、一瞬で全員に共通理解を持たせることは難しいが
>(後半37分に)長谷部さんが入ったことで、このまま締めようということになった」
>と“苦肉の策”を決断した指揮官にとって最後の一手となった主将の投入に納得の表情を見せた。

と、長谷部投入の意義についてもきちんと記事にしていた。
『宇佐美が点取ってたらよかったんじゃねえかよ』
という突込みは有りだ。

しかし主力6人を温存できたというが、そのぶんだけ更なる激務となった長友の体力については誰も心配してないのか。