>>868
まにあ社との商売でびっくりした事

当社のとある技術をまにあ社で応用することになって、共同開発のための枠組みまでは作ったんだけど
「お前んとこの技術者をウチに出向させろ」
「費用はお前持ちな」
「うちの経営哲学を身をもって体感させてやるんだ、それくらい安いもんだろ」

というようなことをオブラートに包まずに言ってきた

で、出したら、出先の要員はほとんど社外からの傭兵で占められてたんだと