>>283の続き

いかに暗号解読で有利な状況にあったとしても、
日米の機動部隊が接近する以上は、
必ず双方に被害を生じるリスクを伴う。

南雲機動部隊がそれを想定して、
「雷装待機」までして、待ち構えていたというのに、
ホイホイそれに乗っかっておいて、
”数枚上手”なんて、言って良いんですかねぇ

”公平に”評価すれば、ニミッツは「危機一髪だった」のでは?