>>284
>”公平に”評価すれば、ニミッツは「危機一髪だった」のでは?
そりゃそうでしょう。
ガダルカナル上陸作戦を始めた時点でも、まだ戦力としては
アメリカ海軍より日本海軍の方が数量的に多く、キングも
「攻勢防御」The Offensive-Defensive
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USN/USNatWar/USN-King-1.html#III
としています。
だからガダルカナルは「反攻」ではないんだよね。