>>458
大陸ならともかく、島嶼の飛行場は滑走路がクロスしてたりして
小型機による(大型機では不可能な)ピンポイントの空襲に弱い場合があります
復旧にかかる数時間を稼げば、退避した敵機を不時着で全滅させ
空母部隊は相変わらず半数待機を維持できる
標的によってはそれが可能なのです
友永隊に求められてた戦果も、その程度のものでしょう(一航艦は反復攻撃を予定)

弾薬庫は天幕、機体は潮風吹きさらし、燃料は缶でも艦上機なら割と数を運用できてしまう
相手によりけりで、偵察して決めるしかないです