>>614の続き

注目して欲しいのは、ここで二航戦”艦爆隊”については
問い合わせていないところです。

これはつまり、南雲長官は飛龍から艦爆隊の準備が完成している
ことを聞いていたので、確認する必要がなかった、
と考えるのが、自然かと。