>>618の続き

当初の認識は、一航戦(赤城・加賀)艦攻隊の
雷装復旧作業は、すぐに終わって、第二次攻撃隊を
発進できるだろう、との見込みだった。

ここからは本職の想像になりますが、

南雲長官が一航戦艦攻隊の準備完了予定を
問い合わせたことは、>>613が初めてではなく、

それ以前にも
「あと何分くらいで終わりそうか?」
と、何度か確認させたと思われます。