即時発進を決意するなら、その段階では

発見された敵空母に対し零戦8(多分もっと出せるけど一番少ない数として)艦爆36を出す
予定時刻〇六二〇

ついで第二次敵空母攻撃は
零戦12、艦攻43(ミッドウェー攻撃隊の戦果により減る可能性あるが)予定時刻〇八二〇(雷装完了〇七三〇のため)

ここまでが決まり

攻撃隊の成果報告を受けて〇六〇〇ごろに
第二次ミッドウェー攻撃(新手の空母が現れなければ)
零戦6、艦攻12予定時刻〇九二〇(爆装でもやはり二航戦艦攻の兵装は〇八三〇ごろだろう)

残余の艦爆と艦攻の運用についてはこの時点では決めきれません
一旦、二航戦空母に収容したミッドウェー攻撃隊の機数、直衛機を集計しないといけない

さて、〇六〇〇の時点で史実の一航戦司令部が立てていた計画とどうだったのかというと
興味があります。どうだったんですかね
取り敢えず収容ありき、そうしてから考えようという風にしか見えないのですが