>>884
差し引き30機で全体の8分の1ですが(即時使用可能でないので、これは補用機含めた数字と比較可能)
それでも、許容可能か(この時点の情報では、明日以降に空母最大見積もり3隻引く発見された1隻=2隻を封殺可能な戦力を保持する必要が、作戦上絶対にあり)
意見の違い、ということで引きます

日本空母3隻を撃破した後のスプルーアンス少将の行動
第一次空母攻撃における主たる損害の原因である敵戦闘機を封じ込められそうな機数(零戦10機)を用意しながら攻撃を薄暮とした(この時点で艦攻隊の攻撃成功は危ぶまれ、艦爆艦攻の補用機も払底して艦攻4機の増勢も期し難かったはず)山口少将も
この場合誤りを犯したということになります