>>981の続き

日本側にとっては、三空母の仇を討つ
好機到来でしたが、

混乱の中、山口少将を先頭に、緊密な連携を取りつつ、
その組織力を十分に発揮し、
米空母3隻のうち、2隻を撃破した(と認識)

しかし、勢いもそこまでで、
再びドーントレスの奇襲により、
飛龍もまた被弾し、南雲機動部隊は壊滅してしまった。