>>981
このときに日本軍健在空母が2隻だったら大変なことになってたよね。
飛龍は作戦機数の減少から薄暮攻撃を試みて攻撃を遅らせたちめに被弾、
つまり健在機数が多ければ第3回目の攻撃隊を飛ばせる時間は充分にあったんだから。