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だから1位は誰なんだと。


【書籍】 「トンカツには日本の帝国主義への熱望が込められている」〜キム・サンフン著『B級世界史』[07/03]
URL略

>本のタイトルに入った「B級」という表現と「分かったら必ず使いたくなる歴史雑学事典」という副題から分かる様に、やさしくて面白い歴史の本だ。
>(中略)
>
>この本に出てくる55個の素材の中からトンカツ編を見てみよう。トンカツが西洋ポーク・カツレツの日本式表現だという考えは誤りだ。外観だけ
>取ってきただけでトンカツは厳格な和食だ。トンカツの由来を明らかにするために本は7世紀の日王、天武時代まで遡る。仏教徒であった
>天武日王が殺生を禁じたので日本社会には肉類忌避文化が根が深くはることになった。
>
>ところが19世紀の明治維新以後、帝国主義に変身した日本は西洋と格差を減らそうと彼らの食文化まで研究した。その結果、牛肉、豚肉などを
>たくさん食べる点に着眼して国民に肉類消費を増やせとの詔書までくだす。軍隊で強制的に肉を食べるようにし、拒否感を減らそうとご飯を添えた。
>この過程で日本独特のトンカツが誕生したという。
>
>トンカツが日本帝国主義化のための尖兵だった計算だ。

話は聞くな、大したことは言ってない。
とはよくいったもんだ。