>>432
日本はバブル景気(1986-91)という狂乱の好況で人手不足が表面化。
人手不足を補うべく、民間企業が結婚出産適齢期の女性を高給で雇うようになる。

社会現象としては「女性」の社会進出であるが、実態は
結婚出産を制限する代償に、高めおちんぎんを貰う契約である。

月給は幾らなのか知らぬが、この女性らは、
毎回の月経で卵子が1000個づつ減るわけで、
保険・税を含めた給与総額の1/1000が
卵子1個の価値である。
(さあ、不妊治療を受けている人に、
 健康な卵子の値段を聞いてみよう!)

なお、バブル崩壊後も勘違いフェミニズムが
女性の社会進出を煽り、スゴい薄給で縛るという
なかなかに鬼畜な運動をしている模様。