>>363
>イギリスはもっぱら夜間爆撃でその為に地形追随レーダーや誘導ビーコンといった最新技術を動員、
>ドイツも負けじとジャミングシステムや機体誘導システムを開発動員

                    あ  り  が  と  う  ソ  連  邦  !

5月20日、ソ連政府はそれまでのフレンスブルク政府について考えられていたことを白紙にした。
彼らはデーニッツ政府(彼らは「デーニッツ・ギャング」と呼んだ)がどんな権力を持つことも許さず、
どんな考えでも厳しく批判、これを攻撃した。プラウダには以下の通り記述された。
デーニッツ周辺のファシストギャングどもの威信についての議論はまだ続いており、
いくつかの目立った連合軍の集団はデーニッツとその協力者の「活動」を利用することを必要と考えている。
イギリス議会でこのギャングどもは「デーニッツ政府」と呼ばれている。(中略)反動的な新聞『ハースト』
の記者はデーニッツの兵籍編入を「政治的に賢明な行為」と称した。このように、ファシストの物書きども
はヒトラーの弟子たる略奪者と協力することを正しいと考えている。同時に、ドイツの右翼が差し迫った
混乱に似たおとぎ話を作り出したとき、1918年のドイツが条件付けたことを大西洋両側のファシスト報道機関
は広めようとしている。その後、降伏の直後、無傷のドイツ軍部隊が東方で新たな冒険に使われた。
現在の政治活動にも似たようなものが存在し、連合軍の多くの反動的な集まりはクリミア会議に基づいた
新たなヨーロッパを作ることに反対している。これらの集まりはファシスト体制の維持を考えており、
すべての自由を愛する国々の民主主義の成長を阻害する手段を取ろうとしている。・・・(後略)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E6%94%BF%E5%BA%9C

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