続・ゼロ戦がヨーロッパで戦ってたとしたら
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791 名無し三等兵 2018/06/29(金) 21:51:23.77 ID:JcnhDdAi >>651 >北海道攻略までの準備時間がない するとやっぱり零戦は世界一だったのか? 593 名無し三等兵 2017/06/15(木) 20:27:54.92 ID:Cv4caNBI >>573 >8月一杯つかって周りをキッチリ解放してたから北海道に上陸できんよ 北海道と満州の同時爆撃は出来なかったのか? 日本海軍は開戦の数日間で、真珠湾・マレー・フィリピンの同時攻撃だぞ? 零戦は航続距離も空戦性能も世界一だから、ミッドウェー海戦で勝てばあとはアジア太平洋全域で暴れ放題。 開戦から数日で真珠湾・マレー・フィリピンを同時攻撃できる、こんな夢のような航空隊は類を見ない。 >>583 当のナチの第53軍団司令官フリッツ・バイエルラインが パンターはノルマンディでの地形に適応しておらず、操縦性の良好なM4に対し苦戦した。 長砲身と横幅は村や森林での戦いでの機動力の低下要因となったし、フロントヘビーで フロントファイナルドライブがすぐ摩耗したから全く役に立たなかったと認めているからね シャーマン>>>>>>>>>パンター はナチ軍公式評価だよ 実際にパーシングなんて殆ど使わなかったし Armored Thunderbolt: The U.S. Army Sherman in World War II スティーヴン ザロガ著 >>583 アメリカ軍戦訓広報誌Intelligence Bulletinによれば、シャーマンに歯が立たないナチは、 パンターの最新型(G型)を投入して、射程の長さを活かしてロングレンジで戦車兵にシャーマンと2,000ヤードで撃ち合うよう訓練したが、 Novilleでのクリスマスの戦闘ではその作戦すら全く通用せず、 シャーマンがわずか45分間にパンターG型を一方的に6輌撃破したと書いてる(シャーマンの損害0) パンターにはシャーマン5両で当たれと命令がでたいうデマを飛ばすナチヲタファシストがいるがそんな史実はない シャーマンに歯が立たないという点ではチハもパンターも変わらなかった 当のアメリカ戦車のりが複数のシャーマンで囮役と迂回撃破役を使わないと無理ってインタビューに答えてんのに楽しいね だつおがコピペ発狂しているのを観ると やっぱり日本軍はクズだったんだなと再確認できるよなw チハなんぞパンターの前に四号戦車にもかてねえよw よくて前期型三号戦車、後期J型は無理 >>684 なんだインタビューって?おいしいのか? 実際の戦績はこうだよ アラコート戦車戦 75o砲主体のM4とM10に、第5装甲軍の2個師団のパンターやティーガーが 襲い掛かったが、米軍の一方的勝利で ナチの損失、戦車(パンター多数)装甲車285輌 米軍の損失 M4 25輌 M10 7輌 キルレシオ 1:10wwwwwwwwww http://www.privateletters.net/featured_arracourt.html >>684 そのアメリカ戦車のり(脳内)とやらはこのパンターの惨めな戦績を知らなかったのだろうなw ナチがアルデンヌの戦い前に、西部戦線に配備していたパンターは471輌うち336輌が稼働(稼働率71%) うち400輌が東部戦線や本土から移動したきた分 しかしアルデンヌの戦いでの戦いの消耗が激しすぎて1945年1月15日時点では稼働しているパンターは たった97輌だったwwwwwwwwww やられすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いくらチハでもここまで一方的な大量の損失はなかった Germanys Panther Tank: The Quest for Combat Supremacy トーマスジェンツ著 >>684 ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> パンテル重戦車は弱っちいシャーマンを無双した… ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました https://scontent-lga3-1.cdninstagram.com/vp/4931cc9c2c4f58d3690be2bf3912abb5/5BDF68EB/t51.2885-15/e35/25026150_353115991827796_6871623068561702912_n.jpg >>688 ディスカバリーチャンネルで米独双方の戦車兵からのインタビューなんだけどな >>629 どうせチョンモメンはナチのUボートが活躍したとかいうんだけど無駄に大西洋に産廃ばらまいただけだよな チャーチル「狩られるのは商船ではなくUボートになったのであるwwwwwwwwwwwww」 十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。 そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。 これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、 四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。 http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot14.htm 「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを 引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。 言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。 「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、 われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、 われわれは敵について何も知らない」。 <第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁> >>629 2 なにしても、やられるだけ デーニッツは、この原因は、ドイツ空軍偵察機の不手際であると主張した。 二月二十六日、直接ヒトラーに、偵察機の増強とUポート二一型の建造促進をうったえた。 この二一型は前述のように、ワルター式の船体を採用した、水中で高速をだせる新型Uポートで、 デーニッツはこれに大きな期待をかけていたのであった。 デーニッツは、さらに出撃中のUボートをヨーロッパ沿岸から一三〇〇キロの大西洋上へ移動させ、 分散して単独で船団を攻撃するよう命じた。 こうして航空支援から全くきりはなされたUボートは、何回かの攻撃を試み、U577は英コルペット一隻を撃沈したが、 それ以外は護衛艦艇の痛烈な反撃で阻止された。 三月五日にはU744は三〇時間におよぶ攻撃にたえられず、乗組員が艦を放棄するという事態が発生した。 三月二十二日には、デーニッツもついに耐えきれなくなって、全Uポートを大西洋の中央から退避させた。 http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot15.htm#2 >>629 ハンターキラー部隊にスコアばらまくだけのUボート(笑) ある駆逐艦はU538をアスディックで捕え、六時間も追跡したあげく、爆雷攻撃で撃沈した。 結局、この戦闘にはUボート三一隻が参加し、輸送船一隻にさえ損害をあたえることができなかった。 船団はわずか高速駆潜艇一隻が損傷をうけたほか、飛行機二機が撃墜されただけだった。 Uボートのほうは三隻が沈没、一隻が損傷した。 この敗北にもかかわらず、デーニッツ提督は、つぎの二船団に攻撃をかけた。 一六隻のUボートがこの作戦に参加し、十一月二十二日の夜から二十七日にかけて連続攻撃を敢行したが、 優勢な海空の護衛兵力に阻止されて、戦果はあげられなかった。 Uボートは五隻が撃沈された。 デーニッツ提督は、ついに大西洋でのUボート作戦を断念した。 いまや西半球の全海域は、連合国の船団は安全に航行できるようになった。 Uボートにとって苦しかった一年は静かに終りをむかえ、デーニッツ提督は、あらためて将来の戦略を考えることになった。 ドイツは一一六二隻のUボートを建造し、そのうち七八四隻がいろいろな原因で失われた。 戦争期間中にUボート部隊に編入された人員は、四万九〇〇人をくだらなかった。 そのうち二万八〇〇〇人が生命を失った。また五〇〇〇人が捕虜となった 『U-Boat』 ベビット・メイソン著、寺井義守訳 まあ 日本の戦車なんて機関銃陣地に突っ込んで壊滅しちゃう程度のものなんだけどね 歩兵もジョン・バジロンの分隊に3000人が殲滅されるレベル やっぱアメリカはすごいや 放射能サルがなんかいってらw なあなあ!レイテでジャップオスをつかった人間スイカ割り大会あったってしってる? 西村かんたい()とかいう雑魚がなぶり殺しにされて重油まみれで泳ぎ着いて疲れきったジャップオスの頭を割りまくるイベント! 参加したかったな〜 >>697 ジョン・バジロンは敵ながら天晴れな強者だったよ ナチが相手なら降下猟兵師団ぐらいなら楽勝で殲滅してただろ 太平洋とヨーロッパではそのぐらいの戦いの厳しさの差がある >>698 だった 小笠原兵団>>>>>>バジロン>第2師団>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ナチ武装親衛隊=降下猟兵 >>677 ホテルだの無用の長物だのと嘲り喰らう某戦艦と違って敵艦を撃沈しただけマシですなw >>690 実際に戦った当事者のインタビューに対して 宣伝用フォトと捏造コメントで対抗w >>699 火力もショボいし接近戦も弱い(米軍報告書)日本軍相手だからバジロンみたいな雑魚でも無双できたんだよなw >>688 >いくらチハでもここまで一方的な大量の損失はなかった 分母(生産数と実戦投入数)が少ないから当たり前だろ >>703 その一ノ瀬の本は両論併記で日本軍をフォローしてるが、全くダメ扱いがナチ軍 一ノ瀬ですらフォローのしようがない弱さだったんだろうな アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。 完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」) 『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158 「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」 『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160 無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した >>703 その一ノ瀬教授の著作「日本軍と日本兵 米軍報告書」が語るの元ネタ「米軍報告書」ことアメリカ軍戦訓広報誌Intelligence Bulletinによれば、シャーマンに歯が立たないナチは、 パンターの最新型(G型)を投入して、射程の長さを活かしてロングレンジで戦車兵にシャーマンと2,000ヤードで撃ち合うよう訓練したが、 Novilleでのクリスマスの戦闘ではその作戦すら全く通用せず、 シャーマンがわずか45分間にパンターG型を一方的に6輌撃破したと書いてる(シャーマンの損害0) 「米軍報告書」ではパンターごときはシャーマンの敵ではないと公式に認定されていたから>>702 みたいな個人のインタビューなんて無意味だろ >>701 英軍の特殊爆弾の実験台扱いにされた惨めな同型艦がいたよなぁw >>707 味方に火薬庫爆破されて爆沈した戦艦よりマシだなw >>703 マッカーサーみたいな愚将でさえ 圧倒的なキルレシオで日本兵を虐殺できるレベルだからな 人民解放軍にはボロ負けして ヨーロッパで活躍したリッジウェイに交代したら 一気に押しかえした >>709 フィリピンの日本軍戦死者にはユサッフェとフク団から殺されたり、孤立させられて餓死した人数も入ってるのに フィリピンゲリラの戦死者を上げないキルレシオ()には意味がないな 日本軍に討伐されたゲリラは数十万なんだからキルレシオは日本軍の勝ちだ ヨーロッパ同盟国の戦果は全部ナチのものだが、死者は損害から除外してキルレシオ()を弾いているナチ厨らしい思考回路だ ナチの死傷者+捕虜+同盟国の死傷者+捕虜で赤軍の死傷者で比べればナチヨーロッパ同盟の方が損害はでかいだろ >>709 マッカーサーの第六軍は終戦までルソン山中で日本軍に足止めされて 死傷続出で定員不足に陥ってたんだが あっさり降参して捕虜収容所で野垂れ死ぬナチには無理な芸当だな American casualties were also high. Ground combat losses for the Sixth and Eighth Armies were almost 47,000, some 10,380 killed and 36,550 wounded. Non-battle casualties were even heavier. From 9 January through 30 June 1945, the Sixth Army on Luzon suffered 93,422 non-combat casualties, including 260 deaths, most of them from disease. The Battle Of Luzon Compared With Other Battles Of World War II http://6thinfantry.com/6thinfantry/the-battle-of-luzon-compared-with-other-battles-of-world-war-ii/ >the Sixth Army on Luzon suffered 93,422 non-combat casualties, 一つの例外をのぞき、ルソン島で第六軍の麾下部隊となった全師団は、少なくとも以前に一度、 作戦に投入されたことがあり、それら師団の大半は二度、戦闘を経験した。六個師団全将兵の 三分の一にも達する隊員が、三年間も海外に派遣されたままであった。これらの隊員は疲れ、 戦いにうんでいたが、休息したり、気力体力を回復するための時間をあたえられていなかった。 補充部隊の到着は遅々としており、またその員数が欠員をうめるには非常に足りなかったので、 第六軍は非戦闘員の死傷により生じた定員不足は、うめることができなかった。 「ドキュメント神風 下」(デニス・ウォーナー ベギー・ウォーナー 妹尾作太男 徳間文庫) >>709 いかなる日本軍へのバッシング、マッカーサー礼讃も【マッカーサーは日本軍にびびってオシッコをもらした】で常に完全論破できる。 「マッカーサーは午前三時過ぎ、側近からの電話で真珠湾攻撃を知った。 彼は宿舎のマニラホテルから米極東軍司令部に出向いたが、その時点から丸半日、沈黙する(中略) 真珠湾から半日たった午後三時五十分、マッカーサーの執務室をセイヤー高等弁務官が訪ねたが、 彼は部屋の中を行ったり来たり(増田弘『マッカーサー』) ただ狼狽えるだけだった。半日間、彼は何を下命すべきか何も分からずに過ごしたのだ(中略) マッカーサーはその後、バターン半島の先、コレヒドール島に逃げ込む(中略) マッカーサーはただおろおろし、虎の子のB17を失い、なお 日本軍主力部隊のリンガエン湾上陸の阻止もできなかった(中略) 彼はそのトンネルの入り口で半日を過ごし、目の前のバターン半島で戦う部下をよそに 毎日、新聞発表を送信していた。まるで米軍が勝ち続けているみたいな内容だった。 三カ月後、バターンの陥落が見えてくると、彼は I shall return の一言とすべての将兵を残して魚雷艇で逃亡した(中略) マッカーサーが敵前逃亡できた最大の理由は 英軍司令官パーシバルがシンガポールで日本軍の捕虜となったからだ。これで 米軍司令官まで捕虜ではさすがの白人連合も恰好がつかない(中略) 彼が厚木に降り立つ二日前、先遣隊百五十人がC46輸送機などでここに飛来した。 彼らはつい昨日まで最前線で日本軍と渡り合ってきた猛者たちだが、着陸を前に 我々はひどく興奮し、怯えていた(週刊新潮編集部編『マッカーサーの日本』) と、一番機に搭乗していたフォービアン・パワーズ少佐が語っている。いかに怯えていたか。 厚木の凱旋将軍 「マッカーサーは失禁していた」 http://ironna.jp/article/2747?p=4 >>709 ところで、マッカーサーの第6軍の兵士の死因のトップは異常な高率の小火器によるヘッドショット 死因の約二割にもなった。 日本軍の狙撃はナチの火砲や戦車よりもアメリカ兵をぶち殺したって知ってたか? Statistics for& Army on Leite indicate that almost half of all fatal wounds were from small arms fire, and a little more than half of fatal small arms wounds were from hits to the torso, with head wounds accounting for about 20% of fatalities. On the other hand, the majority of nonfatal wounds were inflicted by shell or grenade fragments. http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm 弾の数も限られてるし頭狙って撃つしかなかったんや あと手榴弾はずいぶん役に立つんだな >>710 ゲリラ討伐と称して村を襲撃して略奪虐殺レイプ 戦犯国家日本 >>679 >中国人が日本人を3500万人殺していいのは 3500万のゴキブリを駆除して、ゴキブリから何か恨まれることなんてあるのか? >>716 >ゲリラ討伐と称して村を襲撃して略奪虐殺レイプ 連合軍に見棄てられた哀れな中国人がどうかしましたか? >>710 >フィリピンゲリラの戦死者を上げないキルレシオ()には意味がないな 冷戦期の欧米人はアジアを極端に軽視しアジアに無知で、それがベトナム戦争の失敗に繋がった。 お ま け の そ の ま た お ま け 本稿はもともとの表題を「冷戦――継子としてのアジア――」としていた。物質的な観点からすると、アジアは米国 が冷戦期に打ち出した政策の継子では決してない。反対 に、政治資本、資金、あるいは人命という面からすると、 アジアは冷戦期において米国が政治と軍事のエネルギーを他のどこよりもはるかに多く消耗した地域であった。 米国 が当初から西欧の安全に固執していたことを考えると、それは最大の皮肉と言えるかもしれない。 http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2003/forum_j2003_10.pdf ↑ 冷戦時代の欧米は、アジア太平洋戦争(大東亜戦争)の及ぼした影響力を軽視しすぎていた。 >>716 >ゲリラ討伐と称して村を襲撃して略奪虐殺レイプ 1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。 2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。 3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。 もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、 その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入 されたことで終わったのだから… http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。 これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。 >>694 >デーニッツは、この原因は、ドイツ空軍偵察機の不手際であると主張した。 もっとも効果的だった対潜兵器 アメリカ海軍の飛行船は潜水艦二隻を撃沈しただけだったけれども、九万隻に のぼる商船を護衛し、そのうちの一隻たりとも沈められていない。アメリカが 戦争中に使った飛行船はおよそ二百機。船団を護衛する飛行船の利点は、上空を ゆっくり漂っていられることだ。潜水艦は潜ったらスピードが極端に落ちるので、 船団にある程度浮上して近づかなければならない。飛行船の速度は比較的速い (時速八十マイル=百三十キロ前後)ので、船団の周囲の広い海面をパトロール して監視できる。速くしか飛べない通常の飛行機より、ずっと適任ということだ。 飛行船は爆雷と爆弾を装備していたが、それ以外の防衛装備はつけていない。 にもかかわらず、敵の攻撃で撃ち落された飛行船は、一機だけである。一九四三年 七月十八日にドイツのU134潜水艦に撃墜されたK74飛行船で、乗員十人の うち一人が死亡した。すばらしい兵器というべきだろう。 一九八〇年代になって、アメリカ海軍は対潜用に飛行船を再び導入しようと したが、冷戦の終結でこの計画は立ち消えとなった。 <第二次世界大戦 あんな話こんな話 / J・F・ダニガン/著 A・A・ノーフィ/著 大貫昇/訳 > >>658 >大陸打通は関係ない中国人を多数巻き込み >非常に心苦しい、日本の恥だな すると中国人の人命保護は敵国日本の義務なのかい? 大陸打通は連合国の国民たる中国人を多数見棄てた、 非常に心苦しい、反ファシスト連合軍の恥だなw 違うか? 連合軍の戦争目的は何だ? 中国人を要らないゴミとして日本軍に差し出すことか? >>649 >注意!ジャップオスは差別用語ではありません 注意!チャンコロは差別用語ではありません 中国人が遺伝子レベルで日本人に劣るのは事実なのだから! 基地外書き込みばっかしてる だつおは遺伝子レベルで劣っているのは事実! >>723 >基地外書き込みばっかしてる >だつおは遺伝子レベルで劣っているのは事実! 大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? しかし、未だにかつての中国人に対して行った様々な残虐行為の反省もく、あの国と なかよくしょうとする国民大多数の願いに水を注すような、 人で無しが湧いて出るのに吐き気を催すわ。ネトウヨって基本的に頭悪いから、 大バカなのを自己紹介してるって気が付いてないんだろう。当然俺は、こんなバカに 嫌悪感しか感じない。 いい加減に、ネトウヨは自分がホームラン級のバカだってことに気付け。 >>725 >未だにかつての中国人に対して行った様々な残虐行為の反省もく、 大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった! >>725 >未だにかつての中国人に対して行った様々な残虐行為の反省もく、 中国人は要らないゴミとして、連合軍から棄てられた存在だった。 中国人は日本人を3500万人殺すことを国際的に認めてられています 残念だけどあきらめて 日中戦争も山本五十六が引き起こした戦争だった! 大山中尉を自爆突入させて日中和平交渉を妨害 海軍省記者クラブに一斉に対中全面戦争を要求させ 山本五十六は計画通り、陸攻隊による中国空爆を強行した。 . _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を!! r::- _ :::::::::'、 今こそ帝国海軍の航空技術を /:::::::: ::::::::':、 世界に知らしめる時が来た!!! ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 日本はこのバカの暴走によって、壊滅に至った。 >>660 >中には金目当ても虐殺もありという内訳だったはず 日中戦争の賠償金ゼロ、野球なら「0点に抑えた」 [転載禁止]©2ch.net http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1438673670/ フィリピンでさえ賠償金を得てるのに? >>730 日本が満州に建設した鉄道、都市、工場 あれどんだけの資産だと思ってるんだ? 日本は中国にとんでもない金額を賠償したも同然だな >>730 https://www.youtube.com/watch?v=xg7ssIBDiew& ;t=211s これを見よ 満州の奉天、新京などの都市開発に どれだけ金がかかってると思うのか? こんな莫大な大資産を全部中国に奪われて 賠償金ゼロだったとか喜べるのか?www >>730 賠償金もらうと3500万人殺す 報復の権利を失うでしょ? バカなんだろうけど勉強しようね? >>724 大陸打通作戦を誇りに思って 無職のだつおが毎日コピペしてて、日本人として恥ずかしい 中国軍も可哀そうなとこはあるよ 弱体ナチの無能ファルケンハウゼン率いる軍事顧問団に ナチの負け犬病をうつされてるからな 千軍台ではナチの顧問団に率いられた12,000人の蒋介石の中央軍直系の 第14軍を戦力半分以下の牛島満中将率いる第36旅団が一方的に殲滅している。 ナチなんか頼らなければ大陸打通作戦で木っ端みじんにされることも なかったろう。 くしくもナチもバグラチオン作戦で木っ端みじんになったがなw >>619 >朝鮮戦争で米軍を追い落とした人民解放軍 日本の国連加盟は1956年、中華人民共和国の国連加盟は1971年。戦力の差はこれだけで自明。 >>619 >朝鮮戦争で米軍を追い落とした人民解放軍 1943年2月の北アフリカ『カセリーヌ峠の戦い』で米軍を追い落としたロンメル軍団と比べてどうだ? >>234 オーストラリアは植民地ではなくて英連邦の一員で、オーストラリア空襲はブリテン本土空襲と同じ。 つまりバトルオブブリテンが1943年11月まで継続されていたことになる。 >>740 効果あったの?? ガダルカナル勤務員の保養地として重要な役割をはたし、 カッチリ休暇とった自由の戦士たちは邪悪な日本軍をボコボコにしちゃったんだけど 特にP40を装備した陸軍航空隊は零戦を圧倒しちゃう >>742 正義のアメリカ軍兵士はフランス娘とのセックスとの合間にクラウツをボコるレジャーを楽しんでいた 研究の趣旨についてロバーツ教授は、「GI(進駐軍兵士)はたくましい男で、常に正義に基づいて行動するとの典型的な『GI神話』の偽りを暴き出すことだった」と、AFPに語った。 教授によると、米軍では当時「フランス人に対して優位に立つ」手段として性欲、買春、レイプが取り入れられていたという。  米兵たちは、ノルマンディーの人々から「性のアバンチュール」を求めてやってきた、セックスに飢えた荒くれ者と見られていた。 これは地元ノルマンディーではよく知られていることだが、一般的な米国人にとっては「大きな驚きだ」とロバーツ教授は述べている。 ■「女性を隠せ」、街中いたるところで性行為 米メディアがノルマンディーに上陸した米兵について、キスをする米兵と若いフランス女性の写真を掲載するなどロマンチックな視点で解放者として描いていた間、地元の人々は「問題」に直面していた。 地元には、「ドイツ人を見て隠れるのは男たちだったが、米兵の場合は女たちを隠さねばならなかった」という話が伝わっているという。 米兵たちの放蕩ぶり、不法行為、さらには組織的な人種差別などもあった。 「GIはどこでも所かまわずセックスしていた」とロバーツ教授。 特に、ルアーブルやシェルブールでは米兵たちのマナーの悪さが目立ったという。 米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、公園、爆撃を受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、街中いたるところが性行為の場となった。 しかし、全てが両者の合意のもとで行われたわけではなく、米兵によるレイプの報告も数百件残されている。 ロバーツ教授が調べた資料によれば「セックスをしている男女を見かけずに街を歩くことは不可能」なほどで、当時のルアーブル市長が米駐留部隊の司令官に改善を求めたと記されていた。 米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、改善の努力はしなかったという。 http://www.afpbb.com/articles/-/2946474?act=all >>742 太平洋ではマニューバブルな日本機に苦労したウォーホークも、北アフリカ戦線やイタリア戦線では鈍重なナチ機相手に無双状態だった 『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。 ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。 その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。 それは決して高速で高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。 P−40パイロット達は、より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』 (カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用) http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html >>742 北アフリカでウォーホークに惨敗したナチはホラのインチキの過大戦果報告で対抗した(笑) 高名なドイツの史家パウル・カレル(1911〜97年)も、そうしたことが判って居ず、全体主義国家が国民的英雄に祭り上げたマルセイユに関しては、 戦中、戦後に定説化した、褒め殺しの言葉を残している。 「1942年9月1日、マルセイユは1日に3度出撃し、敵機17機を撃墜した。内16機が公認されている」と。 しかし、1日に3度出撃したにせよ、敵機を17機も落とせるだろうか? 機内燃料が少ない上、運動性の劣悪な戦闘機で? 武装も貧弱で携行弾数も乏しいのに? 疑うことを知らないのは困ったもの。 史家は刑事も舌を巻く「疑心」を持つべきで、あらゆる物を疑うべきだ。 「敵国の記録も調べろ!」と言いたくなる。とっくに他界して墓の下だが。 さて、英軍側の記録と突き合わせると様相も変わってしまう。 1942年9月1日は、「アフリカ戦線の全域で11機が失われたのみ」である。こちらはジョニー・ジョンソン少将を証人に挙げられる。 撃墜38機のエースで、1966年まで英空軍に在籍した。 ジョンソン少将が調べた結果、損失が「11機」だった――と、すれば、マルセイユ1人が17機も撃墜する謂われがない。おまけに時間も整合しないのだ。 失われた11機の内の2機は、マルセイユの中隊が出撃する前である。 では残り9機を撃墜したか? これもおかしい。だったらドイツ空軍の他の飛行士たちが、全く働いていないからだ。 こちらは木偶の坊ばかりか? 更に付言すると、撃墜を公表した機種にも食い違いがあるのだ。公認も「第3帝国の勝手な言い分」で根拠などない。 この調子で行けば、「ヒトラー総統が火星人と同盟を結んだ。これは公認されている」となり、あらゆるものが「公認」されよう。 http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki104.html >>744 そのウォーホークに載ってる45FGのネタがでてこないのはなんでだいw 高速旋回能力で零戦を圧倒するウォーホークは15機撃墜のエースパイロットを産み出す さらに米豪遮断に失敗してガダルカナルのパイロット消耗、陸兵の損耗、戦艦・空母の損失とボッコボコ! >>745 マルセイユの乗機はメッサーのF-4 落下式タンク装備して航続距離のばしたタイプなんだがw >>746 伝説のラバウル海軍零戦隊による戦果 155機(損失)200(撃墜) かろうじて勝ってるだけでおもっくそショボいねw ↓ 従来 ドイツ空軍が不活発で連合軍が一方的に制空権を握ってたイメージのノルマンディー航空戦は空中戦だけで共に1500機の損失 やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線 太平洋戦域はオマケの戦いw >>748 所詮は母艦勤務になれなかった連中 母艦勤務員はミッドウェイで魚の餌 生き残りも南太平洋開戦で全滅 絞りかすはマリアナで七面鳥撃ち ホラ吹き坂井さぶろーちゃんみたいのが生き残った ミッドウェーで魚の餌?米軍の方が搭乗員の損耗多くなかったか? >>742 >カッチリ休暇とった自由の戦士たちは邪悪な日本軍をボコボコにしちゃったんだけど するとつまりこれは『3500万匹のゴキブリが駆除されただけ』ってことだな? ↓ 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、 死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、 世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。 http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害 人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万 以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、 負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の 中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。 http://www.china-news.co.jp/node/4456 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、 興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、 興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、 人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1 6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。 http://www.jade.dti.ne.jp/ ~kaworu/cont/sankotou.html >>742 >カッチリ休暇とった自由の戦士たちは邪悪な日本軍をボコボコにしちゃったんだけど それとは別に、皇軍が3500万匹のゴキブリを駆除してゴキブリから恨まれることは何も無いってことだよなw >>628 >(マレー沖海戦はチャーチルが嘆いただけで英国民はほぼ無関心だった) 中国で3500万匹のゴキブリが皇軍に駆除されたことについて、英国民はほぼ無関心だった。 『97式中戦車チハ』は、戦車ではなくてシナゴキブリ駆除マシーンだった。 チハの武装も専らシナゴキブリ対策で、殺虫剤は武器にならない。 >>733 >賠償金もらうと3500万人殺す >報復の権利を失うでしょ? 3500万匹のゴキブリが人間に駆除されて、ゴキブリが人間を恨むのか? 零戦なんて殺し方さえ分かれば楽勝 急降下性能が低い上に12.7mmの一掃射で機体が引きちぎれる 20mmションベン弾は当たらないし7.7mmでは頑丈な米機は落とせない ドッグファイトさえしなけりゃ負けようがない 母艦戦闘機は戦闘の任務自体が地上発進する戦闘機と違う 母艦戦闘機は相手を落とすというより空域そのものを確保するのが任務 急降下離脱で逃げて得意になっていては母艦戦闘機は務まらんのじゃ ゼロは同時に行動する97艦攻や99艦爆と巡航速度が合わせてある 飛行機は車と違うから速い方が遅い方に合わせれば済む訳じゃない 異なる機種が編隊を組んで侵攻するって図はそれだけでもかなり高度な技術を要した アメリカ艦載機でもこの配慮が無いから編隊侵攻するには早い戦闘きは蛇行するなりして調整する必要があったし 時にはぐれてしまうこともあった この配慮がゼロなのがドイツ空軍でドイツ空軍の戦爆連合編隊って想像できないだろ 戦闘機は戦闘機、爆撃機は爆撃機だけの編隊で侵攻してる バトルオブブリテンの敗北もメッサの航続距離ウンヌン以前にドイツ空軍には戦爆連合編隊って思想自体がないのが原因 兵器としての戦闘機の評価を物凄くミクロな性能で語る風潮は最近のものだがゲームの影響かな >>748 こんなザマではひどい撃墜率と言われても仕方ない。しかし驚くことはない。 これは大戦が始まった時からそうで、翼面荷重がひどく、短時間しか飛べないドイツ戦闘機の撃墜率は、元々、ひどい代物だったのだ。 空軍や宣伝省が「大量撃墜」を吠え、ドイツ国民を歓喜させたが――撃墜王たちの活躍は、さざ波のように全土へ伝播し、帝国を誇らしい気分で充たしている。 全体主義国家らしい茶番劇で、戦意の高揚には貢献したが。 だが、『ダンケルク戦』、『英本土航空決戦』、『マルタ攻防戦』などに於ける撃墜率を調べれば、三流空軍のそれと大差ないことが判る。 第3帝国が振り回すプロパガンダ(政治宣伝)など無視し、連合国側の被害記録こそ、丹念に調べよう。 ドイツ当局が発表する撃墜数の半分も被害を受けてないことが判る。大抵、2倍、3倍と水増し報告を繰り返したのだ。 元々、戦果の確認は困難を極めたが。また、撃墜した積もりでも、破片を散らし、炎をちらつかせ、煙の尾を引いて飛び去った敵機が、 どうにか帰還することも多かったのだ。これらを片端から撃墜と決め付け、戦果に組み入れると、スコアは途方もなく膨れ上がるだろう。 http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki111.html ナチは過大戦果に自分らも騙されて、最後の賭け「ボーデンプラッテ作戦」で壊滅してしまったw >>748 「ボーデンプラッテ作戦」で自らの本土上空で砕け散ったナチがどうかしたか? ナチ最後のあがき「ボーデンプラッテ作戦」 ドイツ戦闘機隊は必死で抗ったが、気合いは空回りするばかりで、またもや引き合わない数の戦闘機が帳簿から間引かれた。 ここまでの経過を見ると、作戦の初っ端はまずまずとしても、その後は出動機数に対して御粗末な撃墜数を、尻窄みに減らすばかりだった。 再び燃料の備蓄に奔走したドイツ空軍は、12月23〜24日の2日間の戦いで、合計800機の戦闘機を送り出すが、撃墜した爆撃機はたったの13機で、 代わりに220機の戦闘機が、〈ムスタング〉、〈サンダーボルト〉、〈テンペスト〉などの連合軍戦闘機の手に掛かって、抹殺された。 結果は大出血を強いられたのみである。寧ろ、連合軍の戦闘機隊こそ大喜びした。ドイツ機を大量撃墜して点数を稼げたからだ。 こんなに犠牲が多いなら、寧ろ、戦わない方が増しだろう。 http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki111.html >>748 そんな個別の戦場を見ても仕方がない http://www.rkka.es/Estadisticas/VVS_stat/01/01_10.htm Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945 En frente occidental(西部戦線) 21 850機 En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機 Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の損失)1 736 200 名 こんだけ損害出してりゃ戦果もちょっとは上がるだろw A-26 11,567 18054 67 0.58% B-25 63,177 31,856 380 0.60% B-26 129,943 169,382 911 0.50% B-17 291,508 640,036 4,688 1.61% B-24 226,775 452,508 3,626 1.60% ナチ空軍のしょぼさはこの極めて低い損失率にすべてが表れているなw >>748 一方爆撃機の損失率を見るとベルリンの 6.6 パーセントに対し、日本主要都市全体で 1.9 パーセント、東京空襲の数値は 3.3 パーセントである。マリアナ諸島から日本本土を爆撃・ 機雷投下のため出撃した B-29 の損失をみると、昼間は、11,826 回の出撃に対し、損失数 は 179 機で損失率は 1.5 パーセントであるのに、夜間は 14,596 回の出撃に対し損失数は 138 機で損失率は 0.95 パーセントであった。夜間の損失率は昼間の三分の二だった http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200803/06.pdf 10万門も以上も高射砲作ってハリネズミみたいな防空網敷いたのに ベルリン爆撃の損失率は東京のわずか2倍 >>748 >やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線 >太平洋戦域はオマケの戦いw なら日中戦争はオマケのそのまたオマケで3500万匹のゴキブリ駆除ってことでいんだな? >>748 >やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線 >太平洋戦域はオマケの戦いw 3500万匹のシナゴキブリが人間に駆除されて、ゴキブリが人間を恨むなんてことは有り得ないよな? シ ナ ゴ キ ブ リ シナゴキブリの生息地を差して中国、中国人とはシナゴキブリの別名なのである。 >>725 >あの国となかよくしょうとする国民大多数の願いに やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線で、シナゴキブリが駆除されただけの日中戦争は無視でいいよw >>749 母艦勤務連中が参加した い号作戦 準備数 消耗数 消耗度 零戦 206機 25機 12% 艦爆 81機 21機 21% 陸攻 83機 15機 18% フルボッコ過ぎ、相変わらず艦爆・陸攻やられまくり >>748 >やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線 >太平洋戦域はオマケの戦いw 我々はオーバーロード作戦で忙しい、シナゴキブリどもは日本軍に駆除されるがいいさ。 お ま け の そ の ま た お ま け 心情的には理解できる。しかしながらもし中国を戦勝国の一員とみなすのであれば、 アジアにおける戦勝国合意は形成されず、米英と中国は敵対関係となってしまう。 お ま け の そ の ま た お ま け こうしてサンフランシスコ講和条約で中国代表は呼ばれなくなってしまった。 >>748 >やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線 >太平洋戦域はオマケの戦いw 中国との戦勝国合意は要らん、中国人はただただ日本軍に虐殺されてろ! >>768 その中国人はいま 日本人を殺せと息巻いている 世界が容認している 戦犯国家日本は破壊されなければならない >>769 >その中国人はいま >日本人を殺せと息巻いている 日本人と中国人は、人間と動物の関係なんだが? >>748 >やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線 >太平洋戦域はオマケの戦いw 中国人は虫けらだからいくら皇軍に虐殺されても良いという意味なら同意する。 >>770 安心しろ日本は世界で唯一 敵国条項が適用された人類の敵だ 野蛮なジャップランドを焼いたカーチス・ルメイはスーパーヒーローだ そうだろ? ジャップを殺せ!もっとジャップを殺せ!更にジャップを殺せ! ウィリアム・ハルゼー >>772 >世界で唯一敵国条項が適用された人類の敵 『敵国条項』の意味を全く理解してないなw 『戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない』 1961年ベルリンの壁、これが『敵国条項』だ。 ガウク大統領は、次のように強調しているー 「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。 それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという 事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。 一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」 http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html 敵国条項からイタリアとドイツは削除されたが、日本は人類の敵なので敵国条項が適用されている これは未来永劫かわらない https://i.pinimg.com/originals/71/53/e3/7153e334581fc0319aebf6172587b86a.jpg The plane’s safety record was nothing short of astounding ? only about 0.7 percent of Thunderbolts were lost in action. p-47のヨーロッパでの損失率はわずか0.7% 楽勝すぎて米軍のエースも余裕の笑顔 ナチ空軍は米軍にとって単なる軍事標的だった https://militaryhistorynow.com/2015/04/20/the-jug-10-cool-facts-about-the-p-47-thunderbolt/ >>774 >敵国条項からイタリアとドイツは削除されたが 脳内? >>766 https://www.chuckhawks.com/p47.htm The Jug's record against all opposing aircraft is remarkable. The ratio of kills to losses was unmistakably a winner. Thunderbolt pilots destroyed a total of 11,874 enemy aircraft, over 9,000 trains, and 160,000 vehicles. P‐47だけでナチの戦闘機11,874機撃墜、9,000輌の列車と160,000輌の車両破壊 https://www.infoplease.com/fighter-planes-p-51-mustang P-51s were the nemesis of the Luftwaffe, shooting down 4,950 enemy aircraft while achieving a kill ratio of 11:1. P‐51も負けじとナチ戦闘機4,950機を撃墜 キルレシオ1:11 そんな怪しいソースで日本軍が負けた(と言い張る)戦闘だけじゃなくて大戦全体を見ようぜ 動く標的ナチ戦闘機(笑) >>766 独機は、もはや動く標的に 一九四四年も秋になると、爆撃機隊の目標は、さらにドイツ本土の奥深いところへと伸び、もちろん、ムスタング部隊も、 例のごとく、爆撃機隊とともに行動し、迎撃してくるドイツ空軍戦闘機の大編隊を、一手に引受けていた。 この頃になると、ムスタングのパイロットたちは、ドイツ迎撃戦闘機との空戦を“ガチョウ退治”とよぶようになっていた。 四〇機から六〇機にもおよぶ迎撃戦闘機が、びっしりと密集隊形をつくって、そのまま爆撃機の編隊に向ってくる様は、 まさに“ガチョウの群れ”を思わせるものがあった。 この年の十一月に入ると、一回の出撃で、これら迎撃機を五機以上も撃墜するパイロットが、何人も現われたものである。 P51ムスタング 米空軍の最強戦闘機 ウィリアム・ヘス著 ナチ機は自国の本土で“ガチョウ”扱いされP-51にハンティングのように狩りまくられた(笑) >>766 ドイツ空軍が英本土を攻撃中だった1940年9月3日、オランダの首都ハーグで行われた首脳会議が興味深い。 この日、英軍機の残存兵力に関し、討議が行われたのだ。主題は総統に上陸決行を促すことで、 仕掛けたのは空挺部隊の指揮官クルト・シュツーデント将軍である。上陸作戦があやふやでは、部隊の士気に係わるし、演練も遣りにくい。 しかし、総統の決断を促すとしても、まず情勢判断が肝要だった。 ドイツ戦闘機隊は大量撃墜を主張しているが、英空軍は本当に衰弱しているのか? 生来、楽天家のケッセルリング元帥は、「英空軍はすでに半身不随」と壮語したが、 怯弱なくらい慎重なシュペルレ元帥は、「とんでもない!」と反駁した。「英国にはまだ1000機の戦闘機が残っている」 この差は極端だが、会議に立ち会ったドイツ空軍情報部のシュミット中佐は、「敵の残存機は100〜350機くらい」と推論を述べた。 火花を散らす両元帥の板挟みに遭って折衷したのだ。情報部長でさえ実態は満足に知らなかったのである。 「一体、どっちか?」高官たちに睨まれたシュミット中佐は、言い訳がましく締め括った。「確かな事は誰にも判らない」 http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html ナチパイロットの過大戦果はナチの友軍からも全く信用されていなかった。 >>766 同じころ、ドイツ空軍戦闘機部隊は中部 ドイツに大々的に兵力を集中させた。九月十二日には四〇〇機以上 が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって 戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆 すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。 ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ 〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。 <ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」> バタバタ落とされたのはナチ機 それもホームグラウンドの高射砲の支援付きでwwwwwww >>642 >日中有事にアメリカの若者が死ぬことは許されない 朝鮮戦争とサンフランシスコ講和条約の関係を知らんのか? >>647 >韓国はベトナムに派兵したアメリカとの血友同盟だ馬鹿者め 朝鮮戦争とベトナム戦争の時系列もわからんのか? あと朝鮮戦争は休戦協定のみで、沖縄米軍は国連軍ね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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