F-22のF119 出力156kN タービン入口温度非公表(1600℃説あり)
MiG-1.44(ソ連崩壊により量産されず)のAL-41(可変サイクルエンジン) 出力178kN タービン入口温度1600℃
Su-47のR-179-300(Su-47計画の不透明さから実機には搭載されず) 出力206kN タービン入口温度非公表
仮想F-3のXF9-1 出力147kN タービン入口温度1800℃ (量産型は167kNの予定)
Su-57のizdeliye30 出力191kN タービン入口温度1830℃ (当初予定の178kNから出力向上。地上試験が終了し、現在Su-57に搭載して空中試験中)

F-35のF135 Growth Option 1.0 出力210kN タービン入口温度不明(初期型を含め非公表。
2000℃説があるが開発当時の技術水準から不可能との話があり、F119と同じ1600℃説あり)
J-11B(J-20量産化のため生産終了)、J-16、J-20のWS-10 出力132kN タービン入口温度1480℃
J-20のWS-15 目標出力202kN(当初目標の180kNから出力向上) タービン入口温度 1570℃(開発中。2009年にプロトタイプが160kNを達成)