来年、間違いなくこっそりAl-41F1Sを搭載したJ-20が飛ぶことになるwwwwwwwwwww

 http://news.searchina.net/id/1582736?page=1
 ただし、J-20の開発には「大きなネック」がある。エンジンだ。中国はJ-20への搭載を念頭に
 「WS-15(渦扇-15)」を開発中だが、難航しているとみられる。Su-35に搭載されるロシア製
 エンジン「Al-41F1S(117S)」はJ-20にも適しているとされるが、ロシアはエンジン単体での
 輸出を拒絶している。同エンジンを製造するロシア統一エンジン製造会社のマサロフ社長は、
 中国に無許可コピーの技術力はないとの考えを示した。