60年ほど遅れたが…韓国型ロケット、10月の試験発射前の燃焼テスト成功
中央日報 2018年07月06日08時55分
http://japanese.joins.com/article/949/242949.html?servcode=300&;sectcode=330&cloc=jp|main|breakingnews

>しかし容易なことではない。
>1957年にロシアが人類初の人工衛星「スプートニク1号」を打ち上げてから62年が経過したが、
>まだ韓国は独自の技術で打ち上げに成功したことがない。

>2009年から13年にかけて3回の挑戦の末に打ち上げた羅老も、ロシアのフルニチェフ社が開発した
>「アンガラ1.1」ロケットが完成品に近い形態で提供された。
>2段で構成された羅老の1段目全体がロシアの技術で提供されたのだ。

先達の米ソと比較するのはおこがまし過ぎるとしても、憎っくきチョッパリと比べてすら50年近い遅れですからな。