現実問題中国が原子力空母作るとなるとエンジン関係のハードルがクソ高くなる

@超大型原子炉が必要で1000mwh級のパワーを確立しないと行けないが、それは中国原潜エンジン12個分が必要で
そもそもサイズがでかくなりすぎてスペース確率できなくなるだろう

A原子力空母エンジンは原潜とは全く違う独自の規格の大型原子炉で全く的にソ連にも中国にも真似できず
オリジナル開発できない中国が500mwh級原子炉2つを開発するのは短期では不可能である

Bまた排熱やその他の配置で独特の機構、ノウハウが必要になる

Cまた補助エンジンで30万馬力を確立しないといけないが遼寧は20万馬力しかなく、べっとノーマルなエンジンのアップデートが必要

D原則エンジンが大型で燃費が悪いから、中國空母は米空母より巨大じゃないと実用化できないことになり
まず真っ先に15万トン級の筐体をつくらないとどうしようもない

こういうレベルなんでまともな空母やアメリカ並みの空母の実用化はちょっと四半世紀で実現できるレベルじゃない
きそけんきゅう、科学、エンジン工学、エンジンのエンジニアといろいろ必要で模倣で四半世紀でつくれる安易な水準にない

なので現実的には2070年にも作れるか怪しいし、コスパを考えるならば
通常動力7万トンかつ30万馬力の空母を実用化したほうが合理的でそういうのを先にりょうさんしたほうがベターである
ここで原子力空母単体をいきなりつくろうとしても徒労に終わる