元歯医者のとこから

>ハンギョレ新聞がこんな記事を載せました。
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><北米(米朝)首脳会談前後、北朝鮮と金正恩国務委員長に対する日本の指導者の態度の変化には、めまいがする。
>日本人を拉致しておいて責任をとらない非人道的な国の首領は、いつのまにか「リーダーシップのある」首脳となり
>「新しい出発」のパートナーになった・・>
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>記事は、日本が北朝鮮にラブコールを送っている。なんでこうも態度を変えるのか。これは日本のDNAだ。そんな
>理屈を展開しています。
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><・・最近の日本の指導者たちの行動に「プライドは無いのか」と言いたくなるが、振り返って見ると、彼らの態度と
>政治文化にはそういう遺伝子がある。実利の前に名分など容赦なく投げ捨て、大勢が傾いたと判断すると、ためらう
>ことなく手のひらを変え、友人と敵を入れ替えるものである。日本の指導者たちは本当に一貫性が無いのか?
>実はその逆である。日本の指導者たちの言葉は、利益と目標を達成するための見せかけに過ぎない。一時的言動に
>対する道徳論的評価などどうでもよく、最終的な結果だけが唯一の判断基準である。日本の市民は体面も何もない
>安倍総理の労苦に支持率で答えている。国家理性の狡猾さは、どんなズルをしても結果が良ければいいという
>「小人輩(器の小さな人)」的行動に免罪符を与える>

あいつらの現実認識能力はjいったいどうなっているのだ?