今の時代に新規開発すべきは、可変サイクルの適応サイクルエンジン
長距離巡行時にはハイバイパス、超音速飛行時には低バイパス
自由にバイパス比を変更出来て、推力、航続距離、燃費が3割増すと言われている

F-22の航続距離がそれほど長くないのは内部燃料だけであるのと
スーパークルーズ用に低バイパスだからである固定サイクルでは仕方ない

逆にF-35や国産エンジンみたいにスーパークルーズあきらめれば航続距離は長くなる