>>170
早く祖国に帰れ白丁w
XF9-1の開発スタートは2010年、納品が2018年6月29日、予定では2019年末に運転試験を終了予定。この期間約9年。
http://www.ihi.co.jp/ihi/all_news/2018/aeroengine_space_defense/2018-6-29/index.html
IHIは,XF9-1の設計製造に先立ち,将来の戦闘機用エンジンを実現するための研究
試作として,2010年度に防衛装備庁より「次世代エンジン主要構成要素の研究試作」
を受注した後,世界最先端技術を取り入れた戦闘機用エンジンを提案し,圧縮機・燃
焼器・高圧タービンの試作などの要素研究を実施しました。…その結果,2018年6月に
所定の機能性能を満足することを確認し,本日,納入の運びとなったものです。
http://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup300629.pdf
今後は、平成31年度末までエンジン運転試験により基本的な性能を確認していく計画です。
一方、支那豚エンジンWS-15は20年ほどかけてるのにまだ完成に至ってない。続報も乏しく、WS-15は開発に失敗した可能性が高い。
wiki - WS-15
WS-15は1990年代初頭に開始されたとされる[3]。2009年12月頃にはネット上でエンジンコアとみられる
画像が見られるようになり[4]、2012年からはテストの実行を進めている[5][6]。
https://www.recordchina.co.jp/b624695-s0-c10-d0135.html
2000年に開発が始まった中国のWS15も約11年かけてプロトタイプができ、現在なおもテスト段階にある。
WS-15は「とされ」「とされる」の憶測ばかりで本当のスペックが全然わからない。公式見解が出されてないということは、スペックすら固まっていないのは確実。
wiki - WS-15
性能は、不明なところが多いが目標とする最大推力は180 kN (40,500 lbf)とされ、2009年に
行われた試験ではプロトタイプが160 kN (36,000 lbf)の推力を達成したとされる[4]。
【J-20】中国軍兵器総合【002型】 part13
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173名無し三等兵
2018/07/15(日) 19:17:28.08ID:2r4ULvdB■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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