あいやー!
予定より導入費用が増えててワロタw



 防衛省が2023年度の配備を目指す陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」2基の導入費用が
従来の見積額より2〜3割増え、2500億円前後に上る見通しとなった。政府関係者が明らかにした。
イージス艦のレーダーの倍以上の探知・追尾能力を持つ米国製新型レーダーの採用を決めたことで、上方修正した。防衛省は来年度予算の概算要求に詳細設計などの費用を盛り込む方針だ。

https://mainichi.jp/articles/20180722/k00/00m/010/103000c