昼間に航空援護があっても飽和攻撃されたら守りきれないのはダンピールでとっくに経験済み
そしてフィリピンの戦力比は飽和攻撃を受けるのが当たり前の状態だった

圧倒的に数の足りない航空機で攻撃を阻止するには一時的でも米空母の甲板を使えなくする
他は無いって結論で神風特別攻撃隊が編成されたわけよ
艦隊上空に戦闘機を多少の戦闘機を貼り付けるより同じ数で爆弾積んで空母に突っ込むほうが
攻撃を阻止する効果があるって冷淡な判断