ところで日本の航空機生産のピークは’44年で約2万8千機

内訳は、戦闘機が約1万3千、爆撃機約5千1百、偵察機約2千1百、練習機約6千、輸送機・飛行艇他975機。
同年だけで約50億円もの軍事費を航空機生産につぎ込んでいる。

当時日本は航空主兵で戦い、そして大敗したと