>>733
太平洋艦隊潜水艦部隊司令長官チャールズ・ロックウッド中将
「通信情報が潜水艦作戦の成功に極めて重要な役割を果たしたと断言できる」
「これらの情報がなければはるかに多数の潜水艦がなければ広大な太平洋をカバーできなかった」
「敵の機雷原に関連する情報が完璧だったため、敵が敷設した防御機雷原は敵よりもむしろわが軍に役立った。
日本の艦船は硬直した狭い水路を航行せねばならず、発見、撃沈が容易になった。
我が方の潜水艦の助かった数と撃沈数から計り知れない価値があった」

太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ大将の情報参謀であったエドウィン・レイトン少将
「我々は1943年の初め以降、輸送船団のものを含む日本海軍の主な暗号の多くに食い入ることができた。
我々は日本の輸送船団の航路を、それらの毎日正午の報告から予測できた。哀れな民間人の船長たちは、毎日8時と20時にも規律正しく報告していた。」

一方

海護総隊作戦参謀???さん「貧乏人(日本)の娘(海軍)がとんでもなく高い晴れ着(大和・武蔵)を持っているようなものだ。それがあるばかりに、テスト前日というのに着飾って帝劇に行きたくなってくる。試験に落ちるのは当たり前だ。こんな馬鹿なことはない!」
「大和特攻に使う4000トンの重油があれば日満航路に使う海防艦を1ヶ月運用できるんだ。何が帝国海軍水上部隊の栄光だ!大馬鹿野郎!」