>>305
慰安婦に金を払うのがもったいないと思ったナチはレイプを事実上容認することにした
それでも足りないので女学校そのものを慰安所にした(笑)
しかし、これら狂ったナチ遺伝子は正義のスターリンおじさんの命で強制的に優秀なスラブ民族の
遺伝子を(レイプで)注入したので少しはましになったことと思われる

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1682.html
1940年10月10日から国防軍の軍人による強姦は親告罪となった。
これは強姦がほとんど追及も処罰もされないことを意味した。
ドイツ将兵、ドイツ国防軍の軍人、武装SSの隊員、そしてそのほかの軍機能の担い手たちは
ポーランドやロシアやフランスなどで何千人もの女性を強姦した。彼らは処罰を恐れる必要がなかった。
国防軍の軍人が強姦を犯すか売春宿を利用するか、そのどちらの率が高いかは、軍事上の状況によってそのつど変わったと考える。
1943年にあるユダヤ系の雑誌にのった自殺を謳った詩は、ナチスが学校を売春宿にしようとしていることを知って自殺した、
クラカウのベート・ヤコブ師範学校の93人の女生徒についての最後の証言であろうと察せられる。